2月のスケジュール

早いもので来週からは2月がスタート!
つい先日年が明けたと思っていたのに(^^;;

さて、2月のスケジュールです。

2月は『いちごハウスのおくりもの』(中村李衣/えがしらみちこ/世界文化社)のパネル展を開催します。

静岡県は、いちごの名産地で、日本で第5位の生産量を誇っています。
その品種は、章姫や紅ほっぺ、きらぴ香など、耳にしたことがあるのではないでしょうか?

こちらの絵本を制作する際、えがしらさんはいちご農家さんへ取材に行っていたのです!
今はいちご狩りもピークなので、いちご狩りとパネル展、同時に楽しんでいただけると嬉しいです^^

2/3は節分で、暦の上では春ですね!
寒さと暖かさが混在するこの季節、体調に気をつけながら過ごしてまいりましょう!

引き続き、「予約優先制」での営業となります。
↓こちらのURLからご予約をお願いいたします。
https://airrsv.net/ehonyasan/calendar

1月13日(金)【開催報告】株式会社スマイルリンクさま(3園合同)研修会

1月13日(金)19時より
株式会社スマイルリンクさま(3園合同)研修会を行いました。

いつもえほんやさんの前をかわいい園児さんが先生と手を繋いで
ゆっくりゆっくりおさんぽしているのを目を細くしてみておりましたら、
保育園の先生より「絵本の研修会をしていただけませんか?」とご依頼をいただきました!

秋頃にいただいたこのお話し。

そして先日、ひろこ店長とほんだと園にうかがって「わいわい!」と研修会をさせていただきました。
先生方の研修会なので、私が「楽しかった〜!」といってよいのかわかりませんが、
先生方の眼差しと溢れ出るエネルギーに圧倒されつつ、とにかく笑っていた90分でした。

内容は、まず絵本の歴史をチラリ。
えほんやさんの選書の基準と想いをお伝えして、
メインには子どもの発達と絵本の関係をお話ししながら
同時に絵本紹介。
基本的な読み聞かせの仕方、
そして「なきごえバス」をつくってみよう工作タイム。

初めてのことで時間配分が読めず、盛った感!

最後の工作があまり時間がなくなってしまったのですが
さすが保育園の先生方。プロですね… はやい うまい。
その作っているときの先生方のいきいきしている様子が、みていて本当に嬉しかった時間。
子どもたちがあの「なきごえバス」をみたらきっとよろこぶだろうなぁ。

この研修会をする前に、先生方とどんなお話しをしましょうかと打ち合わせをしました。
(3つの園の合同研修会でした。)
その際に「こんなことをききたいのですが…」と20個ほど事前に質問をいただいていました。
しかもその質問に対して、自分達なりに考えてあります。と
すでにそれぞれの園の中で話し合って答えをだしている状態で、
さらに違う立場の考えも取り入れようとするその熱心さに感激。

ひろこ店長とそれぞれの質問についてなんども話しあい
「自分達の考え方」を伝えられたら…と準備をしました。
先生方の研修会ではありましたが、
自分達が「絵本」に向き合うことができた大変貴重な機会だったと思います。

今回の内容ですこしでも園で実践できることがあったり、
先生の今後の活動に役立つことがあれば嬉しいです。

今回は、夜の研修で皆さん仕事終わりに集まってくださったのに、
熱心にきいてくださって、終わった後は
「さっそく来週からやってみよう!」と先生同士で話し合ったりしていて
ここに通う園児さんはなんて幸せだろう… 今からでもここの子供になりたいと思いました!

子どもにどんな絵本を読んだらいいのか… とか、
「絵本て、読んだ方がいいのかな」と疑問をお持ちのお母さん、お父さんが
先生のところへいらしたら「こんな絵本はどうでしょう?」とか
「普段の社会生活だけではできない経験を絵本でしますよ!」とお伝えいただけたらと思います!

株式会社スマイルリンク
こころね保育園さま・ひだまり保育園さま・むすびの保育園さま
この度は研修会のご依頼ありがとうございました。

作ってくださった「なきごえバス」と一緒に記念撮影。
「1+1は〜?」と声がかかっていて久々にダブルピースをしました…。

保育や教育に関わる方はもちろん、あらゆる立場の方が
「絵本のよいところ」を知り、子供に伝えることができたら、
よりたくさんの子どもたちが自分の世界を広げられますよね。
えほんやさんも皆さまと一緒に「絵本」に関わっていけたらと考えています。

えほやんさんでは今後も研修会などにご協力できたらと思います。
ぜひご相談くださいませ。
また、図書購入などのご相談も承りますので,
メール、電話にてお気軽にご連絡くださいませ。

e-mail ehonyasan@gmail.com
TEL 055-900-1052

【開催報告】1月14日(土)もりといずみさんトークイベント

【開催報告】
絵本『おすしのえほん へい おまち!』(講談社)
原画展記念
もりといずみさんのトークイベントを開催しました。


もりといずみさんが「こうして、こうして…」と細かく説明しながら
バレンでぎゅうぎゅうとして、紙をゆっくりめくると…
そこにはあのクリームパンが!
脳に直接くるような感動。これが版画!

固唾をのんでみていた全員から「うわぁ〜」と声が出て、
ふたことめは「おいしそう〜〜」と
パンが焼きあがったような臨場感があった瞬間でした。

1/14、土曜日。
もりといずみさんをお迎えして、昼間はギャラリートークをしながらの
サイン・撮影会をしてくださり、夕方にトークイベントを開催しました。

16時スタートで1時間予定でしたが、トークが盛り上がってすこし延長の90分。
ご本人からしか伺えない貴重なお話しが盛りだくさん。
しかも、ふだん彦坂有紀さん・もりといずみさんと一緒に絵本を作っていらっしゃる
講談社の編集者の方も交えて豪華なクロストークとなりました!

まずは1分ほどの映像をみて「版画」とは…とお話しを聞いた後に、
実際に版画の実演をしてくだいました!
それが先ほどのクリームパン。

クリームパンを彫った版木に色を塗り、その上に紙を置き、
バレンで(けっこう強めに)ぎゅうと押し、
いったん紙を外して、版木に色を塗り、また紙を置く…
という風に塗り、刷りを重ねて8回やったものが、
実際の『パンどうぞ』のクリームパンの絵なんだそうです。
途中塗った絵具を拭いたりもして、あの絶妙なグラデーションはそうなっていたのか!と合点。
(実演で使った板木はワークショップ用のもの)

編集の方いわく、あのパンの版画を初めて見た時、
「食べて欲しい!」と思ったそう。
文章で「どうぞ」と書いていなくても、すでに差しだす想いが溢れている。
絵本にしたら絶対子供たちが喜ぶと感じたそうです。

実際もりとさんが読み聞かせでパンどうぞのページをひらくと、
子供たちが絵をつかみにきますとのこと。
「絵に力があるのです」と。
そうでしょうね… 今すぐひとくち食べたい!と大人でも衝動に駆られます。

その「絵の力」がありながら、おすしのえほんでは、さらに工夫が… 工夫というか
お話しを伺いながら、もはや研磨するような作業だなと感じました。

絵に関しては、すしをどうしたら私たちが目でみたままの姿のまま表現できるか。
「おいしそう」という感覚はどこからくるのかを見極めるために
すしの特徴を観察して分解するのだそうです。 
なんとなくわかるようなわからないような…。

さらに子どもがこの絵本を体験するために、相手がいるようにする。
「〇〇くださ〜い」「へい おまち!」とやりとりができるように。
役割を分担するためにフォントまでこだわっているのです。
手元に絵本がある方はぜひみていただきたいのすが、
「へい おまち!」のフォント。この絵本のために作られたものなのです。

もりとさんがこんな感じ…とまず書いて、
それをデザイナーさんに渡しながら、この寿司屋はこんな店のイメージ。
こんな感じの板さんがいて…とイメージを言葉で伝えてフォントを作るのだそうです。
そこまでするんだ…。
だからすんなりここは「へい おまち!」という場面だとわかるのですね。

元々の絵の力を最大限に引き上げてできあがった絵本。
子どもたちの前で絵本をめくっていちど「くださ〜い」「へいおまち!」を読んだら もう。
次からは「へい おまち!」は子どものセリフです。
なんてシンプルで、洗練されたつくりでしょうねぇ。

なんと「紙芝居」もしてくださったのです!(紙芝居は非売品)

彦坂有紀さんともりといずみさんのおふたりのものづくりの
丁寧さもさることながら、今回のようにトークイベントやワークショップなどで
「伝える」ということも大切にされている姿が印象的です。
今回のトークイベントも「僕、すごく楽しみにしているんです」と
ずっと前から気にかけて準備をしてださいました。

本当はもっといろんなことをお話ししてくださったのですが、
書ききれないのでどこかですこしづつご紹介できたら!

彦坂さんともりとさんの、絵本や
他のお仕事もいろいろ並行して進んでいる様子…
今後の作品も楽しみですね。

皆さまが楽しそうに絵を見たり、お話しをしたり聞いたりして、
幸せな時間を共有しているなぁと久しぶりのリアル(オンラインでない)イベントを
堪能できた1日でした。

ご来店くださった皆さま、トークイベントにご参加くださった皆さま、
もりといずみさま、彦坂有紀さま、講談社さま
ありがとうございました。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【サイン本】
彦坂木版工房さんの絵本へもりといずみさんがサインを入れてくださいました。
えほんやさん店頭、オンラインショップにてお取り扱いございます。

「おすしのマスキングテープ」や「サーモンキーホルダー」
などのグッズもございます♪


1月のスケジュール

新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

【ご注意いただきたいお日にち】
1/8(日) 14:00close
1/14(土) 予約ができるのは午前中のみとなります。→詳細は下記にて

現在開催中の『おすしのえほん へいおまち!』原画展に合わせて、1/14(土)に作者のもりといずみさんが在店してくださいます。
1/14(土)の午後は、通常の来店予約制ではなく、整理券を配布し、店内の人数を制限しながらのご案内となります。
30分を目安にお客様の入れ替えをいたします。
(※整理券は開店の10:00からお配りいたします。)

何かご不明な点がございましたらえほんやさんへお問合せください。

1/14(土)以外のお日にちは、通常通り「予約優先制」での営業となります。
https://airrsv.net/ehonyasan/calendar

こちらの「来店予約フォーム」からご予約ください。

絵本原画展『おすしのえほん へい おまち!』1月1日(日)〜1月29日(日)

絵本原画展 『おすしのえほん へい おまち!』(彦坂有紀/講談社)を開催します。

■開催期間:1月1日(日)〜29日(日)
■場所:えほんやさん(木曜日定休)

まぐろ、サーモン、いくらなどのみんなが大好きなおすしが
「へい おまち!」と次々登場する楽しい絵本。

その「おすし」を描いた原画をみていただける大変貴重な機会です。

作者の彦坂有紀さんともりといずみさんは、「彦坂木版工房」の
木版画家と図案家(彫りも担当)で、手掛けてる絵本(これまでに10冊)は共著で
全て木版画なのです。

食べ物がモチーフなことが多く、今までの絵本作品も
『パンどうぞ』や『のりものクッキー』などふわっとしたり、パリッとした感覚を
木版画で表現されています。

今回は初のお米系。
しかもすしは生もの。
どうやって表現されているのでしょうか… 気になりますよね。
ぜひ実物をその目でご覧になってくださいませ!

今回は、彦坂木版工房さまがお求めいただける原画を若干数準備してくださいましたので
そちらもぜひお楽しみに。
こちらは店頭でのみ販売いたします。

えほんやさんでは、サイン本、画集、マスキングテープやキーホルダーなどのグッズ、
おすしのポスターも販売いたします。

【サイン本】
えほんやさんにて、数量限定でお取り扱い致します。

『おすしのえほん へい おまち!』などこちらからご覧いただけます。
※品切の場合もございます。ご了承くださいませ。

「彦坂木版工房グッズ」

新年最初の原画展は、1/1(日)より。
みなさまのご来店お待ちしております!


……………………………………

【お知らせ】
1 月 14 日(土)13:00~15:00
もりといずみさんが在店してくださいます!

※お店が小さいため一度にたくさんの方がご入店できません。
開店時より整理券をお配りして、30分ほどでお客さまの入れ替えをいたします。
状況により変更になる場合もございます。

そのため、1/14の午後に限り、
「ご予約」を承りませんのでご了承くださいませ。
恐れいりますが、直接ご来店をお待ちしております。

ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

7/31(日)より【予約制】にて営業いたします

【ご来店予約につきまして】

こんにちは。
連日暑い日が続いておりますね。
夏休みにはいりまして、お子様もご一緒のご家族のご来店が増えてにぎやかで楽しいです!
絵本を選びに、原画展をみに…とたくさんの方にご来店いただき、本当にありがとうございます。

さて、ここのところ
少しまたコロナまわりがざわざわとしてまいりましたね。
それもふまえまして、
えほんやんでは【予約制】の営業にさせていただくことにいたしました。

お店が小さいため、1度にたくさんの方が一緒にご入店することがむずかしいので、
お客さまに、お子さまに、安心してゆっくり本や絵をみていただきたくご予約にて承ります。
※今後の状況によっては、変更することがあるかもしれません。

すこしお手数をおかけいたしまして心苦しいのですが、どうぞよろしくお願い致します。

【ご予約方法】
▼こちらのURLより「ご来店予約フォーム」へおすすみください。
https://airrsv.net/ehonyasan/calendar

ご来店のご希望日時の枠をタップして
「予約内容の確認」→「予約する」へおすすみください。
次のページでお名前などを入力してご予約となります。

お電話でも承ります。
TEL:055-900-1052
「今からいきます」でも結構です。
お気軽にご確認くださませ。

ご不明な点がございましたら、
お問い合わせくださいませ。

いつもえほんやさんを気にかけてくださり、本当にありがとうございます。
皆さまが安心してお買い物をいただけるようにつとめてまいります。
今後ともどうぞよろしくおねがいいたします。

えほんやさん

先頭に戻る