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休業期間延長のおしらせ

いつもえほんやさんを気にかけていただき、ありがとうございます。

明日から再開予定としておりましたが、5月いっぱい休業期間を延長させていただきます。(6月1日(月)再開予定)

直前のご連絡となってしまい、大変申し訳ございません。

いつから営業再開するのか、何件かお問い合わせをいただきました。
営業再開を心待ちにしていただいているのだと、大変嬉しく思っています。

しかし、今の状況で通常通り再開していいのかどうか、判断できる材料がないため、再開に向けていろいろな方法を検討してから判断したいと思っています。

実店舗はおやすみをいただきますが、オンラインショップは通常通り営業しております。
ご利用いただけると幸いです。
【えほんやさんオンラインショップ】
https://ehonyasan.shop-pro.jp/https://ehonyasan.shop-pro.jp/

何かとご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
また状況が変わりましたら、逐一ご報告させていただきます。

えほんやさん
代表:えがしらみちこ
店長:ふくえひろこ

まつむらまいこ

【メッセージ】
私にも小学生の子どもがいますが、朝昼晩のご飯、勉強や遊びの相手など、やっぱり大変。もっと小さなお子さんがいらっしゃる方はどんなに大変なことだろうと思います。毎日本当にお疲れ様です。
昨日、家の近所を子どもたちとお散歩して、雲ひとつない空を見上げて深呼吸しました。なんでもない、なにもしない瞬間がとても愛おしかったです。絵本をゆっくり開く瞬間も、そんな風にゆったりとした時間になると嬉しいです。

【プロフィール】
1985年、奈良生まれ。
京都精華大学でヴィジュアルデザインを専攻。
在学中最後の冬にボローニャ国際絵本原画展に入選。
現在は娘ふたり、子育てしながら制作しています。都内在住。

まつむらまいこ 公式ホームページ
https://www.mayko88.com/

みやこしあきこ

【メッセージ】
大好きな季節、外に出たいですね。「ぼくのたび」のテーマは、知らない遠くの場所に憧れる気持ちです。私がまだ旅をほとんど知らないこどもの頃からずっと持ち続けている気持ちです。いろんな場所に思いを馳せるこの本は、今の時期に是非読んで欲しいと思い選びました。一日も早く、好きな場所に飛んでいける世の中に戻りますように。

【プロフィール】
絵本作家。作・絵の本「たいふうがくる」「もりのおくのおちゃかいへ」「のはらのおへや」「ピアノはっぴょうかい」「これだれの?」「かいちゅうでんとう」「よるのかえりみち」「ぼくのたび」

みやこしあきこ 公式ホームページ
http://miyakoshiakiko.com/

真珠まりこ

【メッセージ】
このさわぎがおさまったら、世界中のみんなとジュースで乾杯しましょう。それまでどうぞお元気で、本もたくさん読んでくださいね。

【プロフィール】
神戸うまれ。大阪とニューヨークのデザイン学校で、絵本制作を学ぶ。
はじめての絵本「A Pumpkin Story」は、1998年アメリカで出版された(GreeneBark Press,USA)。
2000年同書翻訳版「かぼちゃものがたり」出版(学習研究社)。
2004年講談社より出版された絵本のキャラクター「もったいないばあさん」は、毎日新聞、朝日小学生新聞、幼児雑誌「おともだち」、こどもエコくらぶニュースなどさまざまなメディアで連載されている。
2008年より
地球上で起きている問題と 私たちの暮らしとのつながりを伝える、「もったいないばあさんのワールドレポート展」を開催し、全国を巡回展示。

他の作品に「おべんとうバス」「おでんのゆ」「おはようあさごはん」「こんにちは!おひさま」「ぽんぽん」「おたからパン」(以上ひさかたチャイルド)、「なないろどうわ」(アリス館)、「かまくらレストラン」(教育画劇)、「ゆめねこ」(金の星社)、「おててかいじゅう つみきのまちへ」(PHP研究所)など。
2009年より UNDB-J 生物多様性リーダー、地球生きもの応援団メンバー。

現在は、東京都在住。

真珠まりこ 公式ホームページ
http://marikoshinju.com/

「#親子で絵本時間」の経緯について

こんにちは。絵本作家のえがしらみちこです。

この企画の始まりは、絵本作家仲間とのおしゃべりでした。
絵本が届くことでほんの少しでもお家の中が明るくなるといいよね…というささやかな気持ちがはじまりでした。

私の個人的な考えですが、絵本は親子のコミュニケーションツール「でもある」と考えています。
(大人がひとりで読んでも楽しめるので「でもある」としています。)

例えば、絵本は誰かが声を出して読まないと進みません。
それも、読み手(親)は聞き手(子)の反応を見ながら読み進めていきます。
一緒に1つの絵本をのぞき、自分に合わせてくれたスピードの声で世界を体験する…それは、絵本でしかできない体験です。
読み手も、自分の作り出した世界を楽しんでもらえる幸福感に満たされます。

オンラインでの読み聞かせや、YouTubeなどに動画がアップされたりしていますが、不特定多数に向けて一方的なコミュニケーションのために絵本を使う必要性について、私はまだ抵抗を感じています。(絵本作家みんながそう考えているという意味ではありません。)そして、遠方の親戚のためにコミュニケーションソフトを使って読み聞かせ…というのは、また別の話です。

そういった背景もあって、今回の「親子で絵本時間」の企画は、
親子で絵本を読む良さを再確認して欲しい、ハッシュタグをつけてその投稿を読んだ人の気持ちもホッとなれば嬉しいな・・・と思い、立ち上げたのでした。あくまでも絵本のプレゼントがメインの企画ではないです。

でも、企画を進めていくうちに、私の中に迷いが出てきて、色々考えていました。
これは、コロナに便乗したおかしなキャンペーンになってないかしら?
絵本がメインの目的ではないと思いつつ、抽選や当選といった作業がでてくると、どうしても「当たる当たらない」の方に意識が向かうので、「#親子で絵本時間」に注目が薄くなるのでは…??

ほんとうは、「絵本で親子の時間を」なんて、コロナが起こって言うことではなくて、前から声をあげたほうがよかったのだと思います。

今回、コロナが流行したことで、いろいろな物事の本質や本当に大切なものなどがあらわになってきて、私たち自身もハッとしている状態です…
結果的にコロナがきっかけになってしまいましたが、絵本で親子の時間を大切にして欲しいし、
今だから立ち止まって考えてみてほしい、そして、この企画が少しだけでも考えてもらえるきっかけになれたらなぁと思っています。

ほんとうは、作家だから「絵本を買って欲しい!」って主張もしたいけど、本屋さんや図書館にも行きにくいこの状況なので、これをきっかけに関心をもってもらえたら嬉しいな…

学校や園がスタートしたのに行けない子、そのためにお仕事をお休みしつつお家にこもっているお母さんやお父さん、お世話をお願いされているおじいちゃんやおばあちゃん・・・
全ての人に絵本をプレゼントは難しいです。ほんとに些細で小さな動きです。
でも、企画に参加された方が「絵本を囲んで楽しむっていいよね」と優しい気持ちになってもらえたらいいなと願っています。

今回は、親子が対象になっていますが、おひとりで絵本を楽しんでいらっしゃる方のご参加も大歓迎です。
おひとり様、何度でも投稿していただけると嬉しいです。
保育園・幼稚園・養護施設・学校などの先生の投稿も、おまちしております。

そして、企画に参加されない方も、「#親子で絵本時間」のタグをたどって、みなさんのエピソードを読んでみてくださいね。

(えがしらみちこ)

田中清代

【メッセージ】
娘が通っている小学校には「アウトメディアデー」という取り組みがあります。メディアとはテレビ、タブレットなどのインターネット、コンピューター系ゲームのことで、それらを1日やらない日をつくろう!というのです。2~3ヶ月に1回ですが、それでも”意識すること”が定着します。娘がTVアニメやタブレット大好きなので、学校ぐるみでこういう呼びかけがあることが有難いな、と思っています。そして”何もしなければ際限なく見てしまう”という現実に、みんなが直面していることの現れなのだとも思います。

休校は親子の交流のチャンス!と思いながらも、食事作りや仕事のあいだ、一人娘は室内にいる限りメディアとの繋がりは大きく、さあどうしよう?と悶々とする日々。試したのはお菓子作り、編み物伝授、一緒に工作、庭でバドミンドン、などなど。それでも寝る直前までTV、なんて日もしばしばです。

私は絵本が大好きなので、娘が小さな頃から寝る前の読み聞かせを続けてきました。寝る時間がちょっと遅くなっても、1冊は必ず読んでいます。絵本を読み終わった瞬間に、娘が深いため息とともに「ああ、おもしろかった」と満足そうに呟くとき、私はとても幸せです。

【プロフィール】
1972年神奈川県生まれ、静岡県在住。
絵本作家、銅版画家。自作の絵本に「おきにいり」「トマトさん」、絵本の挿絵に「ひみつのカレーライス」「ねえ だっこして」などがある。2018年の絵本「くろいの」で第68回小学館児童出版文化賞受賞。絵本イラストの多くを、銅版画の技法を使って描いています。趣味は梅干し作りと、コーヒーの豆を炒ること。

田中清代 公式ホームページ
http://oyikakanat.com/wp/

杉川としひろ

【メッセージ】
みなさん、お元気ですか?
新型コロナウイルスによって、大変な事になっちゃいましたね。

今は緊急事態です。命や健康は何よりも大事。
でも、普段会えていた人と会えなくなり、普段出かけていた場所に出かけられなくなるのは、大人も子どももストレスです。

絵本は五感で楽しむもの。
いろんな世界に行ける魔法の扉です。
こんな時だからこそ、親子で一緒に絵本の世界を楽しんでみませんか?

【プロフィール】
あそびうた作家/絵本作家/ウタイグミ主宰。
元保育士。担任していた子どもたちのつぶやきをきっかけに、オリジナルのあそびうた作りを始める。「子供たちと一緒に作るあそびうた」をテーマに、保育園・幼稚園でのミニコンサート、子育て支援でのミニコンサート、保育雑誌への楽曲掲載、保育士や保育学生を対象としたあそびうたセミナーなどを行なっている。『サマーソニック2019』キッズステージ出演。
著書:絵本「どろぼうがないた」(杉川としひろ作/ふくだじゅんこ絵/冨山房インターナショナル)

杉川としひろ 公式HP
https://utaigumi.wixsite.com/asobiuta

宮西達也

【メッセージ】
良い子のお友達、そして、お父さんお母さん達、
今はじっと我慢ですね。
僕も家に閉じこもって作品書いてます。
必ず終わりが来ます。その時を信じ、楽しみに今を頑張りましょう。
子育てと考えず、自分も子供になって、一緒に遊んだり、お昼寝したりしませんか。
子供達は、お母さんお父さんと一緒にご飯作ったり、お掃除したりしてみましょう。
せっかくのチャンスと思って、今までできなかったことを考えて、この機会にやってみませんか。
そして、夜寝る時に、宮西達也さんの絵本を読む一日にしましょう・笑

【プロフィール】
日本大学芸術学部美術学科卒業後、人形美術、グラフィックデザイナーを経て、絵本作家に。
また、絵本のみならず、童話や紙芝居、プラネタリウム、イラスト、エッセイなども手掛け、
幅広いジャンルでご活躍。『にゃーご』『おまえうまそうだな』は小学校2年生の国語の教科書に掲載。
『おまえうまそうだな』は、小学校低学年の部読書感想が中央コンクール指定図書、そして2010年にはアニメーションで映画化。
また、ティラノシリーズパート3『ずっとずっといっしょだよ』も映画化され、2020年に公開予定であるなど、多くの作品を世に送り出している。
宮西達也さん(勝手に私設応援団)Facebookページ:https://www.facebook.com/TATSUSGALLERY/

五味ヒロミ

【メッセージ】
育児を頑張ってるお父さん、お母さん、たまには自分が好きな絵本を読んでみてはどうでしょう。子どもの反応も楽しみですよ!
子どもに読んでもらうのも、面白いかも。
頑張りすぎずに、頑張りましょう。

【プロフィール】
元幼稚園教諭、現在は病棟保育士としたら多くの子どもたちと過ごしている。子どもたちとの生活から、おはなしのタネを集めている。3人の子と2羽の保護ウサギのお母さんでもある。

五味ヒロミ 公式ホームページ
https://peraichi.com/landing_pages/view/hiromigomi

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