【開催報告】たかおゆうこさんトークイベント『くるみのなかには』ができるまで

先日、絵本作家たかおゆうこさんにお越しいただき、トークイベントを開催しました。
僭越ながら、進行役を賜り、わたくし店長のひろこがたかおさんと楽しくトークをさせていただきました。

たかおさんが絵本作家になったきっかけや経緯、子どもの頃の夢やどんな子どもだったのか、など
たかおさんがご準備くださったたくさんの資料写真のおかげで、楽しくお話しを伺うことができました。

私は特に、
・小さい頃に描いた絵と、最近絵本とは別に描いている絵が似ていること
・色とことばが結びつく特殊なちから
・ネズミを飼っていたおはなし
がとても印象的でした。

また、絵本の製作についても伺ったのですが、1つのことをじっくり考えることがとても大切だなと感じました。

たかおさんは、落ちているものを見つけたときに、
「これがどうしてここに落ちているのだろう?」
「ここに落ちる前はどんな感じだったのか?」
と、1つのものごとについて、イマジネーションを膨らませることが日常茶飯事だったそうです。
その想像力が絵本製作では必要な力で、今の作品につながっているということでした。
また、小さな頃からいろんな体験をすることがとても大切だともおっしゃっていました。

たかおさんが10年間温めていた『くるみのなかには』。
講談社の編集さんに見せてくださったおかげで、絵本として世にでることができたのだと知って、
1冊の絵本が出来上がって、私たちの手元に届くのは、すごい確率なのだと改めて知ることができました。

1つ、私が質問し忘れていたことが…
ほとんどのくるみは左に向いているのに、裏表紙だけ右を向いているのは、どうして??

サイン会が終わったあとに個人的にお伺いしてみると、
実は”絵本で1つのくるみになっている”そうなんです!!
みなさん、気づいていましたか!?

私が初めて質問したらしく、うっふっふ〜💕

あっという間の90分で、時間をかなりオーバーしてしまいました💦
たかおさん、ご参加いただいたみなさん、楽しい時間を本当にありがとうございました!

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