日本赤十字社のオリジナル献血絵本『けんけつのはなし』
文章は、中川ひろたかさん。
主人公の「ぼく」が血に関心を持って、「けんけつ」て何だろう?と興味の世界が広がっていくおはなしです。
「駅前の広場」のモデルになってるのは、三島駅😆
こじんまりしてて、屋根の色も可愛くて、小さな噴水や木々がキラキラしてて素敵なんです。
これから、東京オリンピックに向けて再開発されるそう。
もう穏やかな雰囲気ではなくなるのかなぁと想像すると、すこし寂しい‥。
絵本は、全国の幼稚園・保育園・小学校・図書館・児童館など32,500箇所に寄贈されました。
非売品ですが、みかけたらぜひお手にとっていただけると嬉しいです😊