【開催終了】作業療法士さんと話そう!

毎月開催していた発達障害児ママパパオンライントークの特別企画として、
竹山美奈子さん、作業療法士の佐々木直美さん
お招きしてトークイベントを開催します。

作業療法って、あまり耳馴染みのないことばで、
何をしているのか、
具体的にわからないですよね。
実は、生活に関わる活動全部「作業」というのです。
(食べること、おふろに入ること、トイレに行くこと、着替えること、あそびや学習など)
普段みなさんが何気なく行っていることが、なかなかうまくできず、
集団生活を苦手と感じたり、体の使い方に不器用さを感じている
子どもたちの心と身体に寄り添い原因を見つけながら
サポートしていくのが、作業療法士さんです。

作業療法士である佐々木さんのお話を伺って、
障害のあるなしに関わらず、
普段の生活で行う行動(作業)に
苦手意識や引っかかりがあり、
なかなかスムーズにいかないときなどに
どういう対応をしたらいいのか、
何かヒントを見つけてもらえたらいいなと思い、
このイベントを開催します。

作業療法士って、発達障害児や子どもに対してどんなことをするの?

障害のあるなしに関わらず、生活のなかで苦手な動作(作業)にどう向き合うか
どのように身体を使うかなど、お子さんの心と身体に寄り添って計画を立て、
苦手な動作を克服できるよう、サポートします。

集団活動の苦手さや体の使い方に不器用さのある子供たちの
「やってみたい!」を応援します。

佐々木さんが受けた相談内容(一部)

・食事中、座っていません
・友達とうまく遊ぶことができません
・園の朝の身支度に時間がかかります
・紙芝居の時間になると、どこかに行ってしまいます

こういった状態が続き、少し困ったと感じることがある方に
聞いていただきたい内容を伺っていきます!

竹山美奈子さんプロフィール
絵本『すずちゃんののうみそ』
『あいちゃんのひみつ』の作者。
小6の自閉っ子(最重度知的障害あり)すずちゃんを育てるママ。
すずちゃんは3歳から作業療法を開始。そこで得られる視点が日々の子育てに役立っているそうです。

佐々木直美さんプロフィール

作業療法士。こども+運動あそび「ちあーず」所属。医療と福祉の機能を備えた施設で小児分野の作業療法士として働くこと30年。
発達に配慮が必要なお子さんの地域でのあそび場作りに取り組んでいます。

また、イベント開催1週間前にインスタライブを開催します。

インスタライブ
11/26(金)21:00~
えほんやさんインスタグラムをフォローしていただくと
ライブがはじまったときに通知があります。

こちらのインスタライブでみなさんの質問を受け付けながら、話を進めていきます。
事前にご質問いただけると、ライブ中に佐々木さんに質問させていただきます。

ご質問のある方は、えほんやさんインスタグラムのDMか、ehonyasan.ega@gmail.com へメールでお送りください。

11月スケジュール

早いもので、もう11月になってしまいました。
今年も残すところあと2ヶ月ですね。

さて、遅くなりましたが、11月のスケジュールをアップいたします。
すでに最初のイベント「えほん哲学カフェ」が終了してしまいました。
こちらの開催報告はまた後日ゆっくりとさせていただきます。

引き続き予約制で営業しています。
ご面倒をおかけしますが、ご協力お願いいたします。
▼ご予約はこちらのフォームからお願いいたします
https://airrsv.net/ehonyasan/calendar

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★11/3(祝・水)
えほん哲学カフェ『うちのねこ』
■日時 2021年11月3日(祝・水)10:00〜12:00
■参加費 2,200円(イベント参加のみ)←絵本『うちのねこ』をすでにお持ちの方
     3,990円(イベント参加、絵本、送料込)
■開催場所 えほんやさんzoom
※こちらのイベントはすでに終了しております。
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★11/13(土)
第1回絵本講座『絵本ってなんだろう?』
■日時 2021年11月13日(土)10:00〜12:00
■参加費 16,500円(連続5回受講)/3,500円(単発受講)
■開催場所 えほんやさんzoom
■お申込み方法 下記URLからお申込みください。


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★11/17(水)
夜の絵本カフェ テーマ「あか」
「あか」と聞いて思いつく絵本を1冊持ってお集まりください!
■日時 2021年11月17日(水)18:00〜19:30
■参加費 1,500円(お茶、お菓子付き)
■開催場所 えほんやさんzoom
■お申込み方法 下記URLからお申込みください。
https://tenkiame.com/ehonyasan/?page_id=284
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★11/21(土)
絵本沼講座『あの象はなぜ職を転々としたのか』
■日時 2021年11月21日(日)10:00〜11:30
■参加費 2,200円(イベント参加のみ)
     3,190円(イベント参加、絵本、送料込)
■開催場所 えほんやさんzoom
■お申込み方法 下記URLからお申込みください。

絵本講座を開催します!(講師:絵本コーディネーター東條知美さん)

絵本コーディネーターの東條知美さんによる、大人のための絵本講座を開催します。

テーマは『絵本のちから〜子どもの生きる力を育む〜』
東條さんは長く学校司書としても現場でご活躍されていました。現場でのご経験をお話の中にふんだんに取り入れていただき、絵本が大人や子どもにどのように影響するのかを、教育や心理学の観点から系統立てて教えていただきます。

親になると「本を読む子に育ってほしい」という声を、よく耳にします。
でも、なぜ「本を読む子」になってほしいのでしょう?私たちが「本(絵本)」に求めるものは何なのでしょう?

今回の講座は座学だけでなく、ディスカッションも組み込んでいます。東條さんや受講者みなさんのお話を聞きながら、ご自身が「本(絵本)」に求めるものを考え、固めていただければと思っています。

↓↓↓お申し込みはこちらのフォームから
▼5回連続受講

開催概要
【日程】※基本的には毎月第2土曜日開催。2月のみ第1土曜日開催。
① 11/13(土)
② 12/11(土)
③ 2022/1/8(土)
④ 2/5(土)
⑤ 3/12(土)

【開催時間】
10:00〜11:30 講座(90分)
11:30〜12:00 質疑応答(30分)

【受講料】
・5回連続受講の場合…16,500円
(単発受講の場合…3,500円)

講師プロフィール

    東條知美(とうじょうともみ)
    新潟県上越市出身。白百合女子大学児童文化学科卒。在学中は桑原三郎氏(児童文学研究者)、角野栄子氏(児童文学作家)らに師事。テレビCM制作会社、(株)メディアファクトリー(現(株)KADOKAWA)、国立国会図書館、ビジネス書出版プロデュース会社、幼児教育専門学校勤務を経て、現在は絵本コーディネーターとして自治体での講演・講座活動のほか、学校図書館(小、中、高)の司書を対象とした研修企画・実施を手掛ける。司書歴15年。

    東條知美さんホームページ
    https://www.tojotomomi.com/

    【東條さんより受講希望者のみなさんへ】

    親御さん、ボランティアさん、司書のみなさん、学校の先生、保育士や幼稚園の先生…
    ネットであらゆる情報が即座に手に入り、子ども向けの動画コンテンツがあらゆる場所に溢れる今も、
    「子どもによい絵本(本)を読ませたい」と望まれる方は多いことと思われます。
    子どもの育ちの中で、また社会の中で、「読むこと」はどのような意味を持ちうるのでしょうか?

    今講座は、幼児〜中高生の子どもに関わるすべての皆さまを対象に、
    楽しく癒やされる絵本…そこからさらに一歩踏み込んだ「絵本のもつ力」を実感し、
    日々の子育て、あるいはお仕事にお役立ていただけることを願って企画されました。

    想像力と思考力を育む読書、そのはじまりにある絵本について学び、今私たちにできることは何なのか…
    立ち止まり、一緒に考えてみませんか。

スケジュールとテーマ
基本的には毎月第2土曜日開催。2月のみ第1土曜日開催。いずれも10:00〜12:00(30分の質疑応答時間を含む)に開催します。

①11/13(土)『絵本ってなんだろう?』
・子どもの今(子どもを取り巻く様々な環境)
・子どもの発達と絵本
・大人にとっての絵本
・グループディスカッション:「よい絵本とは?」

②12/11(土)『よい絵本ってどんな絵本?』
・ロングセラーの底力
・子どもは絵本のどこを見ているのか

③2022/1/8(土)『手渡す絵本を選ぶ視点』
・テーマと素材
・「多様性」と「配慮」
・選書基準
・読み聞かせの意義と技術(講義のみ)

④2022/2/5(土)『1冊の絵本を深く読む』
・読書会〜絵本を深く読む・他者の視点を知る〜(課題図書のタイトルは後日おしらせます)

☆課題図書(絵本)を一冊設定し、参加者全員でその作品を読み深めます。最後に、講師による講評を行います。
☆参加人数によっては小グループに分かれて行い、最後にグループごとに発表を行う形で行います。

⑤2022/3/12(土)『絵本のちから』
・グループディスカッション(テーマは後日おしらせます)
・子どもの本の持つ力
・”メディア”としての大人 〜手渡す人へ〜

↓↓↓お申し込みはこちらのフォームから
▼5回連続受講

▼単発受講

講座についてのQ&A

Q.絵本は好きで興味があるのですが、詳しい方や深く学んでいる方が多いとついていけるか不安です。
A.絵本がお好きでしたら大丈夫です。
東條知美さんの講座は、絵本を体系的にまなぶことができ、選書についての考え方や配慮についても知ることができます。講座を受けることによって、より深い知識を得て、ご自身の軸を見つけることができます。
また、講座は情報量が多いため、納得がいくまで何度もアーカイブを見直していただけます。
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Q.リアル視聴を購入し、参加できない日は後日アーカイブ視聴でも可能でしょうか?
A.はい。可能です。
 お申込みいただいた方全員に、当日の参加不参加にかかわらずアーカイブ動画をお送りいたします。
 視聴期間は、全講座が終了する2022年4月末までとなっておりますので、納得がいくまで何度もご視聴いただけます。
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Q.アーカイブ動画はデバイスに保存して視聴する形ですか?ネット上の動画を視聴する形ですか?
A.アーカイブは、YouTubeのような、オンライン上に保存しているものをご覧いただくようになります。
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Q. リアル参加をしたいのですが、スマートフォンからでも参加できますか。
A.Zoomというアプリを使って開催しますので、スマートフォンでのご参加も可能です。ただ、資料などが見えにくいかもしれませんので、できればPCからのご参加をおすすめいたします。
PCもスマートフォンも事前にZoomアプリをダウンロードしていただく必要がございます。Zoomの使用について不安がある場合は、講座より前に事前にテストを行うなど、対応させていただきますので、ご相談ください。
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Q. 絵本は読み手がそれぞれに感じるものだと思います。それ以上の意味づけが必要なのでしょうか?
A.今講座では、「読み手の自由」を大切に考えるのと同時に、「子どもへ(絵本を)手渡すとき、偏った主観や感覚だけに依らない選書眼を持つためにはどうしたらよいか?」を学びます。

『うちのねこ』絵本原画展(11/1〜11/30)

すっかり寒くなって、冬が一気に近づいてきているのを感じます。
そんな寒い日には、ねこといっしょに丸まってぬくぬく過ごしたいものです。

11月からは、”ねこ”がテーマになった絵本の原画展を開催します。

『うちのねこ』(高橋和枝/アリス館)

2021年7月に発売されてすぐから、ねこファンに圧倒的な支持を受けている作品です。
実際に元・野良猫を飼い始めた作者である高橋和枝さんが、
事実に基づいて描かれた作品です。
ゆっくりゆっくり、固まった心がほどけていく様子が丁寧に描かれています。

著者のことば
うちの猫は、もとは野良猫でした。
ひょんなことから人に保護されたのです。
最初はまったく近よることができず
「この猫とは一生なかよくなれないかもしれない」
と心配しましたが、今では猫は、わたしの膝の上にのるのが大好きで、
なでてやると、そのままずっと、うっとりと目をとじてじっとしています。
自分がこんなにも人間となかよく暮らすことができる猫だとは、
うちに来たころには想像もしていなかったことでしょう。
人生(猫生)とは、ふしぎなものです。
高橋和枝

 

原画展中は、高橋和枝さんのサイン入りの絵本や、
同じねこ”シノビ”のことを描いた兄弟本である
『ぼくはいしころ』(坂本千明/岩崎書店)のサイン本も
販売いたします。

ねこ好きの方はもちろん、そうでない方も
”うちの”ねこに会いに来てくださいね。

原画展関連イベントとして
えほん哲学カフェを開催します。
テーマに『うちのねこ』を使わせていただき、
どこで信頼や安心を感じるのか?などについて考えていきます。

===
ソファの下から出てきたとおもったら、シャーッと怒ったり、
さわらせてくれたとおもったら、かみついてきたり‥‥。
ねこはいつから「うちのねこ」?
信頼や安心はどうやって生まれるの?

のらねこだったねこが、ゆっくりゆっくり「うちのねこ」になるまでのお話を読んで、
みんなで感じたこと考えたことを語り合いながら、考えてみませんか?
(ナビゲーター 松川えりさんのリード文より)
====

▼えほん哲学カフェの参加お申込みはこちらから

▼『うちのねこ』サイン本

▼『ぼくはいしころ』サイン本(『うちのねこ』の兄弟本)

【開催報告】第1回えほん哲学カフェ

9日(土)に開催した「えほん哲学カフェ」
えほんやさんでは初めての試みで、すこし緊張感もありつつの、
終わってみたら脳がフル回転していたのでぐったり。
お腹もすいたし… まるで運動でもしたようでした。

まず冒頭にナビゲーターのてつがやさん松川さん(えっちゃん)から、
会の最中に皆さんに呼ばれたい名前にお互い変えましょうかとご提案。
えがしらさんは「みちこちゃん」にすべきか、「えがちゃん」にすべきか迷っていましたね…。

その後、お互いにどのようなスタンスで対話をするかという注意事項をすこし。

・発言する/しないは自由
・どうですか?と振られてもパスOK
・反論、質問OK
・意見のおしつけNG
・自己紹介はしない
・体験談はOK

さらに
「哲学する」とは
正解が決まっていない問題について、様々な視点から多角的に深く探求すること。

と哲学をするという基本も教えていただき、いざ本編スタート。

まず松川さんがテーマ絵本の『せんそうしない』を読み聞かせ。
では、なんでも思ったことをいってみてください。
となげかけられます。

ほんのすこしの沈黙のあと口火を切ったのはえがしらさん。
「なんども自分で読んできたのに、今読んでもらって
「殺される」という言葉が、怖かった。」
と話すと、その同じ箇所、言葉について、
「自分も…」と感想や意見が出始め、話が進みはじめます。
さながらパーティーを組んだ仲間(でも初対面)が冒険にでる前に地図を広げながら、
どこへどういくかと迷うような、さぐるような感覚。

そこから対話はあらゆる方向へとんだり戻ったり。
深くなったりと形を変えていきます。

・「死ぬ」と「殺される」の違いは…
・それぞれの居場所にいるものが「仲良く」する必要があるのか。
・戦争を子どもに伝えるタイミングは…?
・正義と悪って…?
・ケンカと戦争は違うのか。
・言葉があるから戦争をしない選択ができる。
・言葉があるから戦争になることもある。
・「教育」はほんとうに正しいのか。
・「守る」という言葉が先走っていないか。

実際にはもっといろいろな方向へ話が飛んでいっていました…。
ひとつのテーマからこんなにいろいろ話しがでるのですね。
ひとりひとり考えていることがまるで違うのに驚き。
意見が違うということでなく、
そもそも考えている事が違う。

要所要所で松川さんから「それはどういう意味ですか?」と質問が入ったり、
「こういう考えについてはどうですか?」と新たな疑問が提供されたり。

参加者のみなさんがそれぞれ、ご自分の体験や今まで生きてきて感じてきたことをフル回転させて、
「考えている」と感じました。

時間が半分過ぎたあたりで、
このあたりでもう一度絵本を読んでみましょうかと松川さんが読み聞かせ。

頭の整理やもう一度別の角度からみられるような時間でしょうか。

最後は10分ほど残して、
松川さんがまとめをして終了。

「…はーーー。」という安堵とも疲労ともいえる脱力感。
よく「白熱する」といいますが、少なくとも脳内は白熱教室でした。

ひとつ疑問がなげかけられるたびに「うーん」と頭の中で考え、
なんとか言葉にしようとするも、うまくできないまま進んでしまったり、
考えていてまだパーツがバラバラだったものが、
皆さんの話を聞いているうちになんとか形にはなったり…。

それでも自分のなかに沸いた疑問が、その瞬間には解決せず、
モヤモヤとしたままだったのですが、
松川さんが「モヤモヤするのは自分にとって大事なことだからですよ」と。
なるほど… そこをさらに突き詰めて考えたらいいのか。
とまずそれがなんとなくわかった…気がします。

初の「えほん哲学カフェ」をしっかり堪能できました。
「考える」ことが好きだ。と自分のコトがわかっている方は
ぜひ1度体験して欲しい!

そして、
「考えることが苦手… 」
「深めるとかよくわからない」
という方こそ、ぜひ。
もしかすると、皆さんと話しているうちに、
無意識に考えを深めているかも。
自分だけでは考えつかないことがなぜか自然とでてくるのです。

今回はテーマ絵本が「せんそうしない」だったため、
全体的には重たい話が多かったのかなと思いますが、
他のテーマ絵本だとどうなるのかな!?
とより楽しみです。

次回のテーマは…『うちのねこ』(高橋和枝/アリス館)
ある日、野良猫だったおとなのねこがうちに来た。
ソファの下に隠れて出てこない。
その後もねこは、かみついたり、ひっかいたり・・・。
こわくないよ。
だいじょうぶ。
ゆっくりゆっくり「うちのねこ」になるまでのお話。

===
ソファの下から出てきたとおもったら、シャーッと怒ったり、
さわらせてくれたとおもったら、かみついてきたり‥‥。
ねこはいつから「うちのねこ」?
信頼や安心はどうやって生まれるの?

のらねこだったねこが、ゆっくりゆっくり「うちのねこ」になるまでのお話を読んで、
みんなで感じたこと考えたことを語り合いながら、考えてみませんか?
(松川えりさんのリード文より)
====
ご興味ある方は、お早めにお申し込みをお願いいたします。

https://ehonyasan.shop-pro.jp/?pid=164154346

えほんやさん3周年クッキーBOX販売しました(完売いたしました)

2021年10月6日で、えほんやさんは

3周年を迎えました!!

日頃からみなさまが温かく見守ってくださっているおかげと、感謝申し上げます。

すでに完了してしまったのですが、3周年記念の第1弾として、
三島市にあるpetit-pontさんとコラボして
オリジナルクッキーBOXを50個数量限定で販売しました。

↓クッキーBOXはこんな感じです。

↓中身は9種類のクッキーの詰め合わせ。

BOXを開けるときから、ワクワク楽しい気持ちに…!
どのクッキーもとても美味しく、口に入れると思わず「おいしい…」と
つぶやいてしまうほど。

こちらのBOXは、限定50個だったため、すぐに完売してしまいました。
HPでお知らせできぬままで、申し訳ございませんでした。

ご購入いただけなかったお客さまから、再販はないですか?とリクエストの声を頂いていますので、
現在petit-pontさんに相談中で、もしかすると11月下旬にまた販売できるかもしれません!
そのときには、HPでもご案内させていただきますので、ぜひチェックしてください。

また、各SNSでもご案内させていただいておりますので、
もしえほんやさんのSNSをまだご登録いただいていない方は、
SNSもご登録いただけると嬉しいです。

えほんやさんInstagram

えほんやさんFacebook

えほんやさんTwitter

【開催終了】『あなたのすてきなところはね』著者二人によるトークイベント

『あなたのすてきなところはね』
玉置永吉さん・えがしらみちこさんオンライントークイベント開催。
■日時 10/17(日)10:30~12:00
■参加費 2,200円(イベント参加費)
     3,770円(イベント参加費+絵本)
お申込みは下記URLからお願いします。
https://ehonyasan.shop-pro.jp/?pid=163035974

玉置永吉さんの文章に、えがしらみちこさんが絵を描いた絵本です。
この本が生まれた経緯をじっくり伺います。

– – – – –
学生時代、家族のように毎日会っていた友人とは社会人になればパタリと会わなくなり。
会社で仲良くなった人ともそこを離れればまた縁遠くなり。

今まで出会って関わってくれた方々。
時々、あの人のああいうところが好きだったな。
気持ちのよい人だったな。
と懐かしく思い出します。
今から戻って、
あなたのそういうところが好きでした。と伝えたい。

毎日顔をみていた家族も、
いることが当たり前になり。
いつでも声をかけられると思っているうちにタイミングを逃してしまいました。

この絵本を読むたびに
大切な人たちへ伝えたかった想いを代弁してくれているように思えます。
今、目の前に「あなた」がいること。
それがいかに貴重なことか。
しみじみとそう思います。

そして
絵本の中の小さな子の背中をみるたびに、
今もいる自分の中の幼い自分へ
「きょうここにいるのはすごいこと。」と声をかけます。
– – – – –

絵本は文章と絵であらわす作品ですが、そこにある「想い」は目でみえません。読者は感じるほかないのです。
それが絵本なのですが、
作り手の想いを知ることが、さらにその絵本の意味を理解し、自分にとっての特別な1冊になる可能性があります。
皆さまにもその特別感をぜひ味わってほしいです。

玉置さんとえがしらさんがこの絵本にこめた想いをみなさんと一緒に聞きたいです。
それがまた自分とっても特別な1日になります。
ぜひ皆さまのご参加お待ちしております。

えほんやさん
ほんだ

10月イベントスケジュール

今日から10月。
これから読書の秋、運動の秋、芸術の秋、食欲の秋…。
何をするにもいい気候ですね!

今月もいろいろなイベントを準備していますので、気になるものにはぜひご参加ください。

– – – – –

★10/9(土)
えほん哲学カフェ(満席)
▼詳細はこちらからご覧いただけます
https://tenkiame.com/ehonyasan/?p=4075

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★10/17(日)
『あなたのすてきなところはね』オンライントークイベント
■日時 2021年10月17日(日)10:30〜12:00
■参加費 3,770円(サイン入絵本付き・税込・送料込)
2,200円(絵本をお持ちの方はこちら)
■開催場所 えほんやさんzoom
■お申込み方法 下記のURLからご決済をお願いいたします。
https://ehonyasan.shop-pro.jp/?pid=163035974

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★10/20(水)
夜の絵本カフェ「おめでとう!」
■日時 2021年10月20日(水)18:00〜19:30
■参加費 1,500円(お茶、お菓子付き)
■開催場所 えほんやさん(リアルでの開催となります)
■お申込み方法 下記URLからお申込みください。https://tenkiame.com/ehonyasan/?page_id=284

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★10/22(金)
発達障害児ママパパオンライントーク
※お茶を飲みながら話して、気持ちが元気になると嬉しいです。
■日時 2021年10月22日(金)10:30〜12:00
■参加費 550円(税込)
■開催場所 えほんやさんzoom
■お申込み方法 下記のURLからご決済をお願いいたします。
https://ehonyasan.shop-pro.jp/?pid=159297734

10/1〜営業再開のおしらせ

緊急事態宣言解除を受けて、10/1から予約制で営業を再開いたします。

予約は30分で1組(4名様まで)とさせていただきます。
店内が手狭なため、ご協力をお願いいたします。

▼ご予約はこちらのフォームからお願いします。
https://tenkiame.com/ehonyasan/?page_id=3675

営業再開にあたり、感染対策をしっかり行い、みなさまのお越しをお待ちしております。

※ご入店時のマスクの着用、検温の実施、アルコール消毒にご協力ください
※ご来店時に、ご連絡先をお伺いさせていただきます
※体調が優れないときは、予約されていてもキャンセルをお願いいたします

久しぶりの営業で、みなさまにお会いできるのをとても楽しみにしております。

『あなたのすてきなところはね』原画展(10/1~10/24)

長かった日も短くなり、季節の変わり目を感じますね。
秋が訪れようとしています。

さて、
『あなたのすてきなところはね』
玉置永吉 文 えがしらみちこ 絵 KADOKAWA
原画展を開催します。
※9月30日まで緊急事態宣言にともなう臨時休業中です。

玉置 永吉 作 えがしら みちこ 絵
定価: 1,320円(本体1,200円+税)

自分のことが好きな子に――。子どもたちの心を支える魔法のことば。
あなたが今日、ここにいる。
それは、こんなにステキですごいこと。
(出版社HPより)

これから生きていく子どもたちを勇気づけ
これまで生きてきた大人を癒やします。
玉置永吉さんの言葉はやさしくて、真綿で包み込まれるよう。
えがしらみちこさんの絵はまるで目の前に我が子がいるように
思わず手を伸ばして触りたくなるような質感です。

絵本とはまた違うものがみえてくる「原画」を
ぜひ間近でご覧ください。

【原画展関連イベント】
ー玉置永吉さん・えがしらみちこさんトークイベントー
■日時 2021年10月17日(日)10:30〜12:00
■参加費 3,770円(サイン入絵本付き・税込・送料込)
2,200円(絵本をお持ちの方はこちら)
■開催場所 えほんやさんzoom
■お申込み方法 下記のURLからご決済をお願いいたします。
(Zoomのリンクは、開催当日の2日前を目安にお送りいたします)


皆さまのご参加をお待ちしております!

第5回「#発達障害児ママパパオンライントーク」開催報告

こんにちは。えほんやさん店長のひろこです。
9/17(金)に発達障害児ママパパオンライントークを開催しました。
こちらは全6回開催する中の5回目の開催でした。

発達障害児ママパパオンライントークって、なに?

月1回ペースで開催している「#発達障害児ママパパオンライントーク」。
『あいちゃんのひみつ』の作者であるお二人(竹山美奈子さん、えがしらみちこ)といっしょに、
ざっくばらんにお話しましょうという趣旨で行っています。

前回の様子はこちらからご覧いただけます。

今回のテーマは「おすすめツール」

今回は、いつも竹山さんが使っている便利なおすすめツールを見せながら、説明していただきました。

例えば、カスタネット型のハサミ
自閉っ子は、ハサミを握る部分に指を入れることを嫌がる子もいるようです。
カスタネット型だと、そんな嫌な指を入れる動作もなく、
握る部分が幅広なので、軽い力で切ることができます。

実際に、すずちゃんが使っている様子を竹山さんがブログでご紹介してくださっています。こちら↓

たくさんのグッズをご紹介いただき、本当にどれも便利そうだと思ったのですが、
すべて一朝一夕使えるようになったわけではないようです。
たくさんある商品の中から、自分の子どもに合ったものを見つけ、
長い時間をかけて少しずつ使えるようになってきた…と思った頃には、
身体が成長してサイズが合わなくなったり、バランスが取れなくなったりすると、
サイズを変えたり種類を変えたりして、また少しずつ慣れていく練習からはじめる。
この繰り返しが続いて、今回ご紹介いただいたおすすめツールのご紹介に至っているそうです。

本当にたくさんのツールをご紹介いただいているので、
アーカイブをご覧いただけると参考になることがたくさんあると思います!

おはなしを聞いて思ったこと

おはなしを伺っていると、竹山さんのとても明るく前向きな雰囲気も手伝って、
難なく、苦労なく使えるようになったような錯覚を覚えました
(想像力が足りなさ過ぎですね…反省。)。
しかし、もちろん新しいものを挑戦するのは、すんなりいくこともあれば、そうでないことも。
そして、この前はうまくいったのに、今日はどうしてもダメだということも。
それを毎回毎回、観察し
こういうときはいいけど、このときはダメだったと、
冷静にデータを蓄積していって、
今の竹山家があるのだなぁと思うと、愛を感じずにはいられません!

想像力と思いやり

私が毎回竹山さんのおはなしでメモしてしまうのが「想像力と思いやり」
わからないこと、知らないことをしている人がいると、
怪訝な目で見てしまうのは誰にでもあることだと思います。
自分がわからないことをしている人がいたときに、直接アクションを起こすことは難しいし、
アクションを起こした時に拒絶されるとショックを受けてしまうので、
慣れていないとなかなかできませんよね。

でもそんなときでも
「何か困ったことがあるのかな?」
「どうしたのかわからないけど、がんばれ!」

と、心の中で思うだけでも違うのではないかなと思います。

怪訝な目で見てしまっていたものが、愛ある眼差しに変わって、
みんなが生きやすい世の中になると嬉しいですね。

今回ご紹介いただいた書籍の中に、
今の自分の子育てにも役に立ちそうな本がいくつかあったので、読んでみたいと思います。
竹山さんとおはなしすると、(失礼ながら、勝手に…)ママ友とはなしているみたいで、
いろいろな悩みを聞いてもらったり、アドバイスをいただいたり、
毎回心が元気になります!

次回の開催は…

次回はなんと最終回。
第6回目のテーマは「私のストレス解消法」
これは、講演会などでよく聞かれるそうです。私も以前お伺いしたことがあります。
子育てって、ストレスがたまることが多くあるので、
そのストレスと上手につきあっていくことが大切ですよね。
どんなストレス解消法をしているのか、参加者のみなさんにも伺って、
知らなかった方法があれば試してみたいなぁと思っているところです!

次回参加のお申し込みは↓こちらからお願いします。

【満員御礼】えほん哲学カフェ

「えほん哲学カフェ」は、皆で読み、語り合うことで
1冊の絵本を深く読みときます。
ひとりでは気づかない、新しい読み方や考え方に出会えるかもしれません。
ナビゲーターは岡山のてつがくやさん・松川えりさんです。

今回の絵本は、『せんそうしない』

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【イベント詳細】
日時:10月9日(土)
10:00〜12:00
定員:10名(※満席となりました。ありがとうございました。)
参加費:3,880円(イベント参加費,絵本代,送料,税込)
▼お申込みはこちらから


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【てつがくやさん・松川えりさんProfile】
1979年、大阪府枚方市生まれ。
大阪大学大学院文学研究科博士後期課程 単位取得退学。
学生時代より哲学カフェの活動を始め
大阪大学コミュニケーションデザイン・センター特任研究員を経て、
フリーランスのてつがくやさん(哲学プラクティショナー)に。
岡山を拠点に、カフェ、公民館、福祉施設、病院、学校などで
哲学カフェや対話ワークショップの企画・進行を行う。
▼てつがくやさん・松川えりさんHP
https://www.eri-philo.com/

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※オンライン会議システムzoomを利用してのトークイベントとなります。
※本イベントはインターネット配信のみでの開催となります。
※本イベントはアーカイブの配信はございません。

※はじめてzoomをご利用いただく場合は、zoomのアプリを事前にダウンロードしていただくことをお勧めいたします。
▼zoomについてはこちらの動画をご覧ください。(YouTubeが開きます)
★Zoomの始め方
★初めてzoomに参加される方の事前準備

さらっと気持ちのいい季節に|『あきぞらさんぽ』

えほんやさんの前の通りは
三嶋大社へつづく道なのですが、
ここのところ夕方になるとジョギングされている方を多くみかけます。
犬の散歩でゆったりと歩かれたり、ご夫婦でウォーキングをしたり。

今までは暑くてとても無理!
だったし、そもそもなかなか安易に外へでられませんが、
つかの間外の空気をすうのによい季節になりました。

さんぽといえば……
『あきぞらさんぽ』の季節ですね。
はるかぜ、あめふり、さんさん、ときて、あきぞら。

絵本のなかはすっかり秋空。
うろこのような雲が
遠くまで続いています。

お気に入りの上着をはおって、
いざおさんぽへ。
落ち葉をふんでかさかさかさ。
どんぐりが落ちてきて…
とんぼさんがすいー ときて…
落ち葉のプールにダイブ!
秋をまんきつしています。

落ち葉をふんで、
カシャとかグシャとかなる
あの感覚、楽しいですよね。
気持ちよくグシャとなるのをみつけた時のなんともいえない高揚!

そしてやわらかい落ち葉をみつけたら両手ですくって投げたあげく
そこへ寝転ぶ!
最近めっきりやってないですが、
この絵本みてたら今すぐそれがしたい!!

それにはもうすこし寒くならないとダメかな…。

さて、秋を感じる絵本
読みはじめませんか。(ほ)

あ、ちなみにさんぽシリーズは
『ゆきみちさんぽ』もあります雪❄️

えがしらみちこのサイン本は
オンラインショップにてご注文いただけます♪

臨時休業延長のおしらせ

先日、静岡県も緊急事態宣言の延長されました。

えほんやさんの臨時休業も9/30まで延長させていただくことにいたしました。
休業期間の延長に伴い、
『あなたのすてきな ところはね』原画展の開催を
10/1(金)〜24(日)に変更いたします。

週明けからオープンできるかな…と、ほんの少し淡い期待をしていたのですが、
もう少しの間辛抱することに決断いたしました。

みなさんに、いつでも気軽にご来店いただけるようになってほしいと思っていますが、
なかなかそうもいかず、もどかしい気持ちでいっぱいです。

オンラインショップやオンラインイベントへのご参加で、
えほんやさんを楽しんでいただけると嬉しいです。

早くみなさんに直接お会いできる日がくること、
みなさんが元気で爽やかな秋を楽しんでお過ごしになれるといいな…と
三島の地からお祈りしております^^

えほんやさん

こがようこさん、オンラインイベント開催!

こがようこさんの新刊『どーこかな?』(瑞雲舎)の刊行を記念してイベントを開催します。
発売前のイベントのため、イベントお申込みの方は、発売日より前にお手元に絵本が届きます!

【イベント詳細】
日時:9月26日(日)
10:30〜12:00
参加費:2,450円(サイン本付き,送料・税込)
▼お申込みはこちらから

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(2021.9.9 15:30追記)
9/12(日)までに絵本付きでご注文いただいた方は、サイン本に宛名を入れていただくことができます!
ご注文の際に、備考欄にご記入ください☺️
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▼サイン本もたくさんご準備いただきました!

イベントは二部構成になっています。

【第一部】
こがようこさんによるよ みかた講座

既刊
『へんてこひろば』(童心社)
『くまごろうとちゅうたの あそびえほん』(童心社)
『ぺこぺこ ペコリン』(講談社)
を実際にご家庭や職場で読むときのコツアドバイスしていただきます。
各出版社に許可もいただいているので、こがさんご本人による
読み聞かせもしていただきます!!

リアルタイム参加の方は、画面をオンにして、
直接こがさんにご質問いただくことも可能です。

読み聞かせのときの悩みなどある方は、ご質問ください!

【第二部】
新刊『どーこかな?』についてのトークイベント

10/1発売の『どーこかな?』の制作についてのおはなしを
トークイベントとして伺っていきます。
瑞雲舎の井上みほ子さんにもゲストでご登壇いただきます!

制作に至った経緯や、絵本に込めた想い。
製作途中でどんな変更があったのか!?などなど。
まだ小さいお孫さんと楽しく過ごしている、こがさんと井上さんだからこそ
この本を創ることができたのだと想います^^

こんな方に聞いてほしい!
★幼稚園や保育園の現場で読み聞かせをされる方!
読み聞かせボランティアをされている方!
★あかちゃんと絵本を使って遊びたいママ・パパ・おばあちゃん・おじいちゃん

 

もしリアルタイム参加が難しい方も、アーカイブがあるのでご安心ください。
お申込みいただいた方には、リアルタイム参加の方にもアーカイブをお送りいたします。
※アーカイブの視聴期間は10/3(日)までとなります。

みなさまのお申込みを楽しみにお待ちしております。

▼お申込みはこちらから

▼サイン本もたくさんご準備いただきました!

どんな気持ちか、想像してみる|『どんなかんじかなあ』

ここ数年意識していることがあります。

「今、どんな気持ち」か想像すること。
それは自分を含め、
いま話している相手や、
SNSでみかけた人や、
テレビの向こうの人。
LINEを送ってきた友人も。

言葉や文章をみて
「なぜそういったのか(その言葉を使ったのか)」
「今、どんな状況で、どんな心境か」
想像しようとしています。

実際には自分の事以外なにもわからないし、
とくに何かが変わるわけではないのですが、
そうした方が自分の気持ちが落ち着くからです。
ブレイディみかこさんの著書
『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』のなかの、
エンパシーとはなにか。
というくだりで
息子さんが
「自分で誰かの靴を履いてみること」と表現するのですが、
個人的にはとてもしっくりきました。

共感したり、気持ちを寄せる。とまたすこし違う
「想像する」
「理解しようとしてみる」
のような感覚を意識しながら
見たり聞いたり話したりするようにしています。

『どんなかんじかなあ』
中山千夏 ぶん 和田誠 え


この絵本の主人公ひろくんは
友達のまりちゃんが
めがみえないのはどんなかんじかなと想像し、
言葉にして伝えます。

友達のさのくんが
みみがきこえないのは
どんなかんじかなと想像し、
言葉にして伝えます。

そうして友達のことを考えているうちに
新たな発見があったりします。
想像を超えた相手の気持ちを知ったりします。

ひろくんのようにできるのが理想ですが、
少しでも近づいてみようとは
ここ数年意識していることです。

同時にもうひとつ気をつけているのが、
「想像しきれなかった」としても
あまりがっかりしたり、
キリキリしないこと。

それは自分にも相手にも。
あぁ そういうこともあるのか。とわかれば
それでいいのではないかなぁと思っています。
(ゆるゆる
そんなわけでした(ほ)

絵本沼講座「あの兎の衝撃と凄み。」【9/5開催しました】

こんにちは、えほんやさんのひろこ店長です。
今日はオンラインで「絵本沼講座」でした。

絵本沼講座って…?
絵本沼講座は、吉田進み矢さんが、パワポを使ったプレゼン方式の絵本評論です。

前回は『はらぺこあおむし』を題材にして講座をしていただきました。
前回の開催報告はこちらからご覧いただけます。
▼第1回絵本沼講座「青虫の必然と逡巡」開催報告

進み矢さんといえば、「パワポ芸」とも言えるプレゼン形式が非常に独特なのですが、
そのプレゼン内容が濃ゆいこと、濃ゆいこと…。

作者はもちろん、その周辺人物や、翻訳者についても話が広がります。
しかも途中で「さて、これは誰のことでしょう?」など質問されるので気が抜けない…笑
ほどよい緊張感と、知識欲が満たされていきます。

気になる、絵本講座の内容は…
今回のタイトルは「あの兎の衝撃と凄み。」。
そのパワポの画面はこんな感じです。

「あの兎」は、みなさんご存知、ミッフィーちゃんです。
講座は<衝撃編>と<凄み。編>の二部編成で進められます。

<衝撃編>
衝撃編では、ミッフィーちゃんの絵本を作ったディック・ブルーナについて、
そしてそれを日本で出版した某出版社の某編集長のこと。翻訳者のこと。

もう、ミッフィーちゃんに関係のある人たちが、いろんな関係で複雑に絡み合っているのです。
「この人、きっと●●さんだろうなぁ」なんて、勝手に想像しながら聞いていると、
その予想を見事に裏切られ、まさかここにこの人が!!!という驚き…。

でも、この裏切り&驚きのセットが衝撃すぎて、記憶に鮮明に残ってくるんですよね。

今回の講座『うさこちゃんときゃらめる』という絵本が課題絵本になっていて、
事前に読んで、当日も手元に準備しておいてくださいというおはなしでした。

そしてこの『うさこちゃんときゃらめる』、内容がかなり衝撃的!
あのかわいらしいうさこちゃんでこんな絵本が出ているなんて!!
と、驚いてしまうので、はじめに<衝撃編>と聞いたときは、
きっとこの絵本の内容が出てくるだろうと思っていたのですが、まさか未出…。

絵本の内容以上の衝撃が準備されていました。

そのひとつが名前。
■ナインチェ・プラウス
■うさこちゃん
■ミッフィー
1つのキャラクターで3つの名前があります。みなさんご存知でしたか?

続いて<凄み。編>。

こちらでは、前述の『うさこちゃんときゃらめる』といくつかの作品を紹介しながら、
その絵本ができる過程などをおはなしいただきました。

「きゃらめる」の内容は本当に衝撃的ですが、
どうしてこれが作られたのか?
ブルーナは編集者をつけず、ひとりで絵本を作っていたが、
作品の評価は誰にしてもらっていたのか?
など、ブルーナの意図を知ると、「なるほど。これは子どもといっしょに読みたい。」と思う作品ばかり。

また、ブルーナは、の絵本の背景の色にもそれぞれ意味をもたせていたそう。
背景色のことも聞くと、これから絵本を読むときの印象が変わりそうです。

<凄み。編>を聞くと、ブルーナの作品に対する想い、愛が感じられ、
全作品を手元において、読みたくなりました。

講座を聞いて感じたこと
前回もそうですが、様々な角度(しかも、自分が考えないような視点)から
作品を紹介してもらうと、その作者がとても愛おしく、尊く感じられ、
その作者が作った絵本を全部新たな目線で読みたくなってきます。

作家さんにお話しを伺うと、絵本や作品に対する想いを伺えて
ファンになるのはもちろんですが、
なかなかお話しを伺うことができない方、
すでにお亡くなりになっている方のことをお話しいただくことで、
同じように作家さんのことが大好きになることができます。

いろいろな方のお話を伺ったり、考察することで、
多角的に物事を捉えられるようになるので、
これからもトークイベントや絵本沼講座は
積極的におこなっていきたいイベントだと感じました。

大人の方がここで知った知識や思いを、小さい方たちへシェアしてくださるとうれしいなぁ。

内容が気になる方は、アーカイブの販売もしています。
▼アーカイブはご購入いただけます。

吉田進み矢さんって…?
最後に、吉田進み矢さんのプロフィールをご紹介

絵本評論、絵本史研究。出版業界生活28年、
川上から川下まで、ずっと児童書・絵本担当。
大阪出身埼玉在住。
★絵本を読んで考察する愉しさをパワポを使った
プレゼン形式で伝える「絵本沼講座」を各地で開催。
参加された方からは「絵本の見方が変わった」との感想多数。
▼ブログ「絵本沼」

次回もぜひ開催したいと思っています!
次のテーマは何かなぁ?^^

リズムの料理|『サンドイッチ サンドイッチ』

みなさんは、
パン派でしょうか
ごはん派でしょうか?
めん派 という方もいらっしゃるのかな…

わたしは派閥を乗り越えた存在なのでなんでもすき派です。(きく意味
しかしサンドイッチという存在もある意味、
派閥に属さない感じがします。

なんでも挟んでいくスタイル。
挟むとまるくおさまる。
(四角いけど

『サンドイッチ サンドイッチ』
小西栄子 福音館書店


この絵本の素晴らしいさは、絵と色は勿論ですが、
ことばのリズムだと思います。

冒頭の
「はじめに バターを たっぷり ぬって」
ここからすでにお腹がなりそう。
声に出して読むと、
パンの上に次々と具がのってくるのが動画のように動く感じがします。
今、まさにサンドイッチが出来上がっていく!
できあがり と、サンドイッチが三角に切れている場面がありますが、
ナイフをいれてレタスやキュウリをザクザクと切った時のあの音が聴こえてきそうなフレッシュさ!
お子さんが、お野菜あんまり…でも食べてみたい!となってしまうパワーがあります。

多少食欲がないな……という時もこの絵本読んだら、
なんかすこし食べようか。と思えそう。
食べる喜びを脳に染み込ませてください!
一緒に読んだら作ってみるのも楽しいですね♪

9月のスケジュール

今日から9月ですね!

緊急事態宣言が解除される予定の9/12(日)までは、臨時休業とさせていただきます。
早くみなさんに気軽にご来店いただけるようになることを祈っております。

おやすみをいただいている間も、オンラインでのイベントは、変わらず開催いたします!
ご興味のあるものがございましたら、お気軽にご参加いただけるとうれしいです。

 

 

    ■9/26(日)こがようこさん新刊記念イベント

オンラインはまだ経験したことがないので、ちょっと…という方も、
わからないことはフォローさせていただきますので、
お気軽にお問い合わせくださいね^^

オンラインでは、zoomというオンライン会議システムを使っています。
こちらの使い方についても、YouTubeで動画をアップしていますので、
ご心配のある方は、一度ご覧いただくといいかと思います。

▼▽▼▽初めてzoomに参加される方の事前準備

▼▽▼▽初心者さんのZOOMの始め方

第5回「#発達障害児ママパパオンライントーク」開催します。

竹山美奈子さんとえがしらみちこさんをお招きして
「#発達障害児ママパパオンライントーク」
を開催します。

5月からスタートしたこちらのイベントも
残すところあと2回となりました。

前回の様子は↓こちらからご覧いただけます!

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今回のテーマは「おすすめツール」

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今回のオンライントークでは、
おはなしを伺うだけでなく、
いろんなことを双方向で
おはなしできたらいいな
と思っていますので、
「こんなときどうしてましたか?」
などの質問

時間の許す限りお答えいただきます!
みんなでお茶を飲みながら
ざっくばらんに話す場にしたい
と思っていますので、
緊張せず、楽しむ気持ちでご参加くださいね。

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■開催日:2021年9月17日(金)
■時間:10:30〜11:30
■参加費:550円(お申込いただいた方全員に、後日アーカイブ動画をお送りいたします)
▼お申込みはこちらのネットショップからご決済ください

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zoomについてはこちらをご覧ください。
▼初心者さんのZOOMの始め方(YouTubeがひらきます)
https://youtu.be/fGd5JOzUctI
▼初めてzoomに参加される方の事前準備(YouTubeがひらきます)
https://youtu.be/URloGunk_N8

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