【開催報告】読みきかせ講座〜基本の「き」〜

すっかり報告が遅くなってしまいましたが、
2024.2/4(日)に、聞かせ屋。けいたろう(インスタグラムはこちら )さんを
講師にお迎えして、
読みきかせ講座|基本の「き」を開催しました。
(アーカイブ視聴申込はこちら▶︎▶︎▶︎ https://ehonyasan.shop-pro.jp/?pid=178990596
視聴期限は2024.2/29(木)中となります。)

初めて読みきかせをはじめる方や、
基本をもう一度学び直したいと思っている方の
お役に立てるような講座内容でした。

けいたろうさんの講座は、
実践的な内容はもちろんですが、
絵本作家として、制作の裏話が伺えるのも
大きなポイントのひとつ。

今回はえがしらさんが参加してくださったので、
絵本作家同士のお話が聞けたりして、
それはもう、とっても贅沢な時間でした^^

参加の方から、「もう少し交流がしたかった」の
お声をいただきました!
今回の基本編は、講義方式でしたが、
次回開催の応用編は
みなさんからの質問に
けいたろうさんが答えてくださるという
質疑応答方式で進めていくので
たくさん質問をご準備いただけると、
たっっくさんお話ししていただける…はず!

応用編は、まだまだ申込み受付中ですので、
(お申込み画面▶︎▶︎▶︎ https://ehonyasan.shop-pro.jp/?pid=178990628)
読みきかせをすでにしていて、
こんなときにどうしたらいいんだろう?
という疑問がある方は、応用編に参加していただくと
けいたろうさんから直接ご回答いただくことができます!

ぜひご参加くださいね〜!

(ひ)

【開催報告】大人が絵本に出会う夜

\開催しましたー♪/

1月24日に2024年最初の
「大人が絵本に出会う夜」を開催しました。
ご参加くださったみなさまありがとうございます♪

今回は、初めての方が2名。
寒い夜でしたので、皆さまハチミツ紅茶で暖まりながら、
まずは絵本決めからスタート。
自己紹介では、お名前と「好きな食べ物」をききました。
ほんだは大好き「芽キャベツ」

さて、今回は絵本に登場する「ろうそく」から始まって、
皆さんのお話しの中にでてくるワードがつながって
次の展開へいく。
さながら火の揺らぎのようにゆらゆらと
話題が変わる回でした。
(毎回雰囲気が違うのでおもしろい)



クリスマスのシーズンに、
12月24日まで毎日少しずつろうそくに火をつける
家族イベントをしているというお話で、
火をつけている間、
家族がろうそくのそばに集まっていることが多いのだそう。


そこから「火」ってなんだろう?
→「電気との違いって?」「照らす大きさ?」→
「動きかな?」→「ゆらぎって生きているみたい」
→「心になにかしら影響するのかな」
→「焚き火と波と似ている気もする…」→
「焚き火ってずっとみちゃいません?」

焚き火といえば、
どこかの会社で焚き火囲んでミーティングするって聞いた…
「アイディアだしにいいのかも」
「よい考えが浮かぶのってどうやって?」→「リフレッシュだいじ!」
「お風呂に入る」→「好きなことをする時間が大事」
→「好きなことって…」→
「推しってなんですかね!?」

話が飛び過ぎ!そこが醍醐味です。
実際にはもっとあちこちへ飛びました。
途中で、この絵本や話していることと感覚が似ている絵本を紹介したり。

全然関係のない話をしているようで、
今回の絵本の中にでてくるような
小さな、でも決して消えないあかりは
自分にあるだろうかと心のどこかでずっと考えていました。
もしかして参加してくださった皆さんも、
よりそってくれているもの、よりそっている相手を
思い浮かべていたのでは…?というあたたかい時間でした。
そして「ろうそく」のような存在は、
すでにそばにあるのかもと感じましたよね。

【ほんだの総括】絵本がすきだ!

参加してくださった皆さまからも、
「1冊の絵本でこんなに長い時間語り合えるなんて」
「大人同士で絵本読むの楽しい」
「ここちよい時間だった」
と楽しかったーメッセージいただきました。

次回も今ここを見てくださっている皆さまとお話ししたいです!
一緒に「読書」しましょう。

    ••┈┈┈┈┈┈┈┈••

【次回開催】
■日時:2月28日(水)18:30~20:00
■料金:1,200円(税込)お茶付き
■定員 : 6名
■場所:えほんやさん
〒411-0858 静岡県三島市中央町4-10
電話 055-900-1052
【お申込フォーム】
https://tenkiame.com/ehonyasan/?page_id=284

メールやお電話でも
ehonyasan.ega@gmail.com
電話:055-900-1052

店頭でお声かけくださってももちろんOK!

事前に読む本や、準備はありません。
当日普段使いのペンだけ持ってきてください♪
ご参加お待ちしております。
(ほ)

【終了】1/24(水) 「大人が絵本に出会う夜」開催します!

2024年最初の開催です。

〈大人が絵本に出会う夜〉に参加して、
おしゃべりしながら「読書」しませんか?

最近「本」読んでないなぁ…
じっくり落ち着いて読書する時間がとれてない。
でも、本の楽しさは味わいたい…。

それなら。
一緒に読みませんか?
夜のえほんやさんで「絵本」を読みましょう。

おはなし会とはちょっと違う
大人が「絵本を読む会」です。

読んで、話して、聞く、そして考える。
これも「読書」のかたち。

– – – – – – – – – – – – – – – –
【詳細】
■日時:1月24日(水)18:30~20:00
■料金:1,200円(税込)お茶付き
■定員 : 6名
■場所:えほんやさん
〒411-0858 静岡県三島市中央町4-10
電話 055-900-1052
– – – – – – – – – – – – – – – –

↓こちらよりお申し込みください
https://tenkiame.com/ehonyasan/?page_id=284
※料金は当日、お支払いいただきます。

店頭でお声かけくださってももちろんOK!
メールやお電話でも承ります。

ご不明な点がございましたら
お気軽にお問合せくださいませ。

追記
開催報告を掲載しました。
こちらの画像をクリックしてくださいね!
(開催報告の中の「ほんだの視点メモ」が個人的に大好きです!(ひ))

【終了】9/20(水) 「大人が絵本に出会う夜」開催します

こんにちは。

今月の「大人が絵本に出会う夜」は
9月20日(水)18:30〜開催です。

先月の開催時は、夜でもかなり暑かったのですが、
次回の開催のときには、もう少し涼しくなっていそうですね。

秋の虫の声を聞きながら
絵本を真ん中に置いてゆったりとおはなししましょう。

「秋の夜長」に、みなさんで絵本を楽しみませんか?

お申し込みはこちらのフォームから

https://tenkiame.com/ehonyasan/?page_id=284

ご質問やご不明な点があれば、お気軽にご質問くださいね!
【問合せ先】
えほんやさん
TEL:055-900-1052
MAIL: ehonyasan.ega@gmail.com

(ひろこ)

【開催報告】えがしらみちこさんと夏の思い出を描こう!

8月22日に行われた
「えがしらみちこさんと夏の思い出を描こうワークショップ」。

みんなとってもステキな絵が出来ました。
本当にどれもすごかったんです!!

モチーフはもちろん、表現の仕方が違っていて、
みんな自分の思い描いていた
描きたいものを出しきれたのではないかな!?

まずは下絵を1時間。
この時間の、みんなの集中力がすごかった!
下絵の段階での書き込みもすごくて、
どんな絵を描きたいかという構想がすでに出来上がっているんだろうな。

それから水彩絵の具での着彩。
こちらは先ほどの1時間と
場の雰囲気がガラリと変わってのびのびと楽しそう!
そんな雰囲気の中で作り出す色がとっってもきれいで、
画用紙の上に絵の具を置くたびにキラキラ輝いて見えました。

着彩していくところ、特にクレヨンが色を弾くのが
見ていてとても気持ちがいい!
はじめて私も絵を描きたいという思いが湧き上がりました。

みんなの笑顔や真剣なときの表情がイキイキしていて
描き進めていく姿を側で見るだけでもすごく刺激的だったなぁ。

ご参加いただいたみなさん、
えがしらさん、
サポートに入ってくれたえがしらさんの娘ちゃん、
とってもステキなワークショップをありがとうございました!

(ひろこ)

【開催報告】7.15(土) オオノ・マユミさんトークイベント


現在えほんやさんで展覧会開催中の『I Am a Little』シリーズの作者である、
オオノ・マユミさんにお越しいただいて、7/15(土)にトークイベントを開催しました!^^

ボローニャブックフェア&絵本原画展
絵本の出版について
配色について

今回は、この3つの柱でお話しを伺いましたよ〜。

ボローニャのこと

まずは、オオノさんが今年参加された、ボローニャブックフェアについて、
写真を交えながら、お話しをうかがいました。

こちらのブックフェア、正式名称は
「ボローニャ児童書見本市(Bologna Children’s Book Fair)」で、
唯一の児童書専門の見本市だそうです。

「ブックフェアはボローニャが一番楽しいですよ、会場の雰囲気も良くて」と、
口をそろえて言うのを耳にしてきました。

と書いている記事をweb上で見つけるぐらい楽しい雰囲気のようで、
オオノさんのご準備くださったお写真からも
会場内のエネルギッシュな様子が現れていました!

ボローニャブックフェアでは
「絵本に関するすべてを全力で応援する 温かさや優しさ」
が溢れているそうです。

そんなブックフェアに携わるみなさんに対するリスペクトや、
応援していただいてありがたい!という思いが、
オオノさんのお話しの端々から感じられました。

絵本の出版のこと

受賞後、海外で出版されたオオノさん。
どのような経緯で出版に至ったのか、
ブックフェアでどのようなことが行われているのか、
本当に細かく教えていただきました。

個人的に海外旅行は、不安がいっぱいと思ってしまうので…
お一人で参加されたんですか?
通訳さんはどうやって手配したんですか?

など、海外旅行の初歩で、
あまりブックフェアには関係ないような質問もさせていただいたのですが、
「私の場合は…」と、オオノさんのご経験をとても丁寧に、ご説明くださいました。

色遣いのこと

オオノさんのイラストは、みてわかるとおり、配色がとても美しくて
1つの絵の中に、たくさんの色が使われているにもかかわらず、とてもまとまりがいい!
だから、見ていて、目が気持ちいい〜!

まったくゴチャつきがなく、何の違和感も感じずに
すべてを自然と受け入れることができませんか?

そんな配色は、センスなのか、それともコツがあるのか!?
コツがあるのであれば、教えてほしい〜!!!
と、そのあたりも質問させていただき、
なるほど納得なアドバイスもいただきました。
(気になる方は、後日販売するアーカイブ動画をごらんくださいね^^)

あっという間の90分

スライドや質問を交えながら、
気づけばあっという間に90分が経っていました。
オオノさんは、1つの質問に対して、
非常に丁寧にお答えくださっていました。
伝える際のニュアンスや雰囲気が合っているかどうかを
ご自身の中で探しながら、
ぴったりの言葉をチョイスして
表現しているのがとてもよく伝わってきて、
オオノさんのお人柄が溢れるトークイベントとなりました。

今までイベント名として知っていた「ボローニャ国際絵本原画展」が、
オオノさんにご説明いただくことでとても魅力的に感じ、
その空気に触れてみたい!と、私にとっての憧れの地になりました!!
しかし、イタリアに行くには少しハードルが…という方(もちろん私も。笑)は、

現在開催中の
「板橋区立美術館 2023イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」
https://www.city.itabashi.tokyo.jp/artmuseum/4000016/4001737/4001741.html

はいかがでしょう?^^

原画展中は、トークイベントなども開催されるようです!
板橋のあとは、関西方面にも巡回するようなので、
関西方面にお住まいの方は、そちらでもご覧いただけますね。

オオノ・マユミさんの絵本展@えほんやさん は、
7/30(日)までに開催となります。

夏休みに三島近郊へお越しの方は、
オオノさんの絵を生で見にお立ち寄りください!
最後に…

オオノ・マユミさん、トークイベントにご参加のみなさん、
楽しい時間をありがとうございました。
みなさんと とても温かい雰囲気が溢れる時間を共有できて、幸せでした!
またみなさんと何かでご一緒できる時間をもてたら嬉しいです。

【終了】オオノ・マユミさんトークイベント開催します

こんにちは。店長ひろこです。

7/7(金)からえほんやさんでは、
オオノ・マユミさんの『I Am a Little』絵本展を開催しています。

店内の展示の様子

ポップでカラフルな色遣いの展示に、
店内も可愛らしい雰囲気に包まれています。

オオノさんは色彩感覚に非常に優れていて、
色の組み合わせの天才なんです!!!
私たちでは考えつかないような組み合わせをされるので、
展示をみるだけでも、とても勉強になります^^

とってもカラフルでかわいい展示です

また、オオノさんは、2017年のボローニャ国際絵本展で
入賞されており、
海外で絵本の出版もされています。

オオノさんのプロフィールと、ボローニャ国際絵本原画展2017図録

図録の中にはオオノさんの入賞作品も掲載されています

そんなオオノ・マユミさんをお迎えして
トークイベントを開催します。

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【トークイベント(対面開催)詳細】
■日時/7.15(土)16:00〜17:30
■定員/15名

■参加費/2,200円(税込)
■場所/えほんやさん(三島市中央町4-10)
■お申込フォーム
https://tenkiame.com/ehonyasan/?page_id=284


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まだお申込受付しておりますので、
ボローニャのことや、海外出版のこと、
日本と海外の絵本制作の違いなど
ご興味のある方は、ご参加ください!

少人数でのイベントになりますので、
アットホームな雰囲気でお話しできたらと思っています^^



6/19(月) 11:00〜 おはなし会 (0.1.2才向け)


◆ 6月19日(月)◆

11時より、0.1.2歳向けの
おはなし会を開催します!

ベビーカーでそのまま聞いても、
ママやパパのおひざに座って聞いても、
なんでもOKです。

■0.1.2歳向けのおはなし会です。
■場所:えほんやさん
■時間:11:00〜(20分ほど)
■無料

◆予約は不要です。
11時にえほんやさんへお越しください!

途中で飽きちゃったらどうしよう…
周りのみなさんに迷惑かけたりしないかな…
なんて不安は忘れてお越しください!

絵本を聞きたくないときは聞かなくてもOKですし、
途中で泣いちゃっても大丈夫^^

ご参加お待ちしております。
ご不明なことがありましたらお気軽に
お問い合わせください。 
TEL 055-900-1052

こちらの公式LINEからお問合せも可能です!

【開催報告】「大人が絵本に出会う夜 night.2」 ふくえレポート

5月も開催しました、
「大人が絵本に出会う夜」。

今回もみなさんとお話したり、
絵本の内容について考えたり、
自分の中で考えたことをまとめたり…

頭の中が忙しくざわざわした状態でしたが、
充実した時間を過ごすことができました。

▲参加者の方に読んでいただいたりもしています

さて、それでは、振り返りながらレポートしていきたいと思います!

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今回の絵本
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回は3冊の絵本を紹介しました。
3冊だと全部読み聞かせしても大丈夫だったので、
みなさん「今日の1冊」を選びやすかったかな〜と思います。

前回は挙手で「今日の1冊」を決めたのですが、
誰が選んだ絵本かわからないほうが話しやすいかも!
ということで、
今回は投票形式で選びました。
開票するときのみなさんの
「お!」「おぉ〜」という反応が
ジワリと面白かったです。

*今回紹介した絵本

①大人気ロングセラー作品

②やさしい気持ちで眠りにつける作品

③大好きなものをいつも身につけている子の写真絵本

ですが、どれも僅差で票が入っていて、
このメンバーで3冊ともに開催しても面白そうだな〜…。

今回選ばれたのは①大人気ロングセラー作品。

それでは…

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
早速出会いましょう!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

……ということで、お茶を飲みながらまずは感想から。
やっぱりロングセラー。

「小さい頃に読んでいて、大好きでした!」
「子どもの頃の感覚を思い出しました!」
という、読んでもらっていたからこその感想や、

「まるでぬいぐるみが生きているような感覚でした」
「物語がぬいぐるみのセリフから始まるから、
『誰が言ってるセリフなんだ?』とわからないまま、ぐいぐい引き込まれた」
というご感想も。
(今回の作品は、重要なポジションのぬいぐるみが出てくるんです!)

みなさんの子どもの頃の経験や、
ぬいぐるみとの思い出なんかもちらほらと出てきて、
ぬいぐるみの存在感や相棒感について、
改めて考えるキッカケになりました。

そのあとは、絵本の絵についてもじっくりと見ていきます。
「ここのページが好き〜」
「実はここに、あの絵本のこの人がいるんですよ!」
など、ちょっとマメ知識も教えてもらいつつ、
みなさんやっぱりこの絵本にはとても良い印象をもっているなぁ、
と感じながら会は進んでいきました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここから次なる展開へ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

みなさん、この作品に「安心感」を感じるという話題に。
じゃぁ、具体的にどんなものに「安心感」を感じますか?
普段の生活の中で感じる「安心感」を教えていただきました。

いろいろ出てきていたけど、
印象的だったものが

加湿器のタンクに水を入れて持ったときの「ぽちゃん」という音。

へぇ〜〜〜〜!
確かに、「ぽちゃん」とか「たぽん」とかって音がしますよね。

聞いたことはある、可愛い音の表現だなと思ったことはあったけど、
自分はその音に「安心感」を感じていたのかしら?
と、自分と対話してみたり…。

そこから、ペットボトルに水を入れて光を見ると、
水面がキラキラしていてすごく好きだった!と、
水に関連して小さい頃のことを思い出してくださる方も。

絵本と出会うと、こういう風に過去の自分と出会うこともできます。
「大丈夫」ってどんな意味?

そしてここからは、絵本の中に出てくるセリフ
「大丈夫」についての話題に。
この絵本で出てくる「大丈夫」、みなさんもよく使っていますよね?
「大丈夫」ってどんなときに言うんだろう?

・そういえば、子どもの夜泣きでトントンしてるときに「大丈夫」って言ってます!
・なんなら夫も同じ状況で「大丈夫」って言ってました!
・本当は大丈夫じゃないときも、相手に心配かけたくなくて「大丈夫」って言ってます
・「大丈夫?」って聞かれると、「大丈夫」って答えちゃうから、
「大丈夫?」って聞かないようにしている

などなど、いろんな「大丈夫」が出てきて、ことばの幅の広さを考えます。

そして、大人はすでに「大丈夫」の
意味やニュアンスをわかって使っているけど、
子どもはどうなんだろう?
例えば夜泣きの赤ちゃんに「大丈夫」って通じてるんだろうか?
むしろそこで「大丈夫」って言ってもらうことで、
その子のな中の「大丈夫=安心感」という公式ができあがっていくんじゃないだろうか?

などなど、大丈夫談義を繰り広げているうちに、お時間に。
はぁ〜、今回もぐるぐる考えてまくった会でした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この会を終えての、ふくえの感想
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この会では、参加者から出てくるお話で
どんどん話が進んでいきます。
だから 参加者が違えば、同じ絵本がテーマでも、
全然違う内容の話になっていくのが本当に面白い!

みなさんの話を伺いながら、自分自身とも話をしている。
自分自身と話している最中に、会の話が進んでいくこともあって、
何か思ったことを掴もうとする前に、
思ったことが遠くへいってしまうことも……。

会の最中に考えていることを掴まえて、
自分の中に落とし込むだけでも大変だったりします。
掴まえきれなかったこと、落とし込めなかったことは、
後日自分とゆっくり対話しながら
自分のものにできていくといいなと思っています。

さて、今月6月にも開催予定ですので、
もし興味がある方は一度参加してみてくださいね!
ご参加希望の方は、こちらからお申し込みください。

【6/17 開催 講座】「いっぽすすんだよみきかせ」

昨年開催して好評だった「よみきかせ講座」を、今年も開催いたします。
今年も講師は、聞かせ屋として大活躍の「聞かせ屋。けいたろう」さんです。

前回内容(よみきかせ初心者の方向け)
・絵本の持ち方
・ページのめくり方
・けいたろうさんの絵本制作

今回は、【前回の内容をブラッシュアップしたもの+おはなし会の企画】で開催します。
すでにおはなし会やよみきかせを経験している方におすすめの内容です!

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「いっぽすすんだ よみきかせ〜おはなし会をつくるには〜」
|日 時|2023年6月17日(土) 10:00〜11:30
|参加費|2,200円(税込)
|場 所|えほんやさんzoom(オンラインのみでの開催です)
|持ち物|おすきな絵本2冊(ページのめくり方の練習で使います)
|対 象|すでにおはなし会や大勢へのよみきかせをされている方
|講 師|聞かせ屋。けいたろうさん
https://kikaseya.jp/

①絵本の持ち方、めくり方
②プログラムづくりについて
③選書について(乳幼児〜小学生全般向け)」

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今回は、「すでにおはなし会や多勢へのよみきかせをされている方」対象としていますが、
前回の内容も振り返りながら入れていただきますので、
これから読み聞かせに挑戦する!という方にもおすすめです。

質疑応答を交えながら、楽しく学びましょう^^

けいたろうさんの絵本のつくり方についても、少しお話を伺います!
よみきかせの講座の中で、作家さんのおはなしを伺えるのは、けいたろうさんだけ!!

多くの方のご参加をお待ちしています☆





(えほんやさん ひろこ)

【開催報告】5月7日(日)真珠まりこさんトークイベント

5月7日、ゴールデンウィーク最終日。
朝から雨がざぁざぁと降る中、真珠まりこさんとひさかたチャイルドの編集者さんが
三島市のえほんやさんへご来店くださいました。


えほんやさんにて開催中の『おべんとうバス』(ひさかたチャイルド)
原画展を記念して、真珠まりこさんと、前半スペシャルゲストに宮西達也さんをお迎えして
トークイベントを開催しました!

トークイベント冒頭。

真珠まりこさんが、
「自分を表現する手段でいちばんあっているのが絵本だったな…と」
とさらりとおっしゃったことが印象的でした。

「絵本」に対する熱い想いがあると思いますが… という質問に対しての言葉だったのですが、
そもそも「自分を表現する手段」を持つことも簡単ではないし、
「いちばんあっている」と自身で思えるところまでくるのにきっといろいろな経験を積み重ねてこられたんだろう…と
結果、この日お話しいただいたことが、振り返るとその一言に凝縮されていました。

前半はお二人の出会いから、絵本を作るときの軸になることや、
絵本コンクールの審査のこと。
「作家さん同士で刺激しあうことは?」の質問や、
直接、真珠さんから宮西さんへ「おべんとうバス どう思う?」と聞いたり。
お二人ならではのトークばかり。

宮西さんは、真珠さんの『おべんとうバス』をみながら、絵本の「繰り返し」がいかに大事か!と真剣に話しながら
「こんどぼく「おべんとうティラノ」描こうとおもって。」と
真面目な顔でジョークを飛ばしたり…(ちょっと気になる…おべんとうティラノ)

ご参加の皆さんからも笑いとためいきともつかぬうなずきがとまらず。
そんな中、宮西達也さんは次のお約束があり「じゃあ!いくね!」と退席。
(また戻ってきてくれましたけど…

後半は『おべんとうバス』の制作秘話と真珠まりこさんの絵本のお話し。

まずは真珠まりこさんによる『おべんとうバス』の読み聞かせ。
すっごい可愛い!楽しかった〜♪
大人が「トマトちゃーん」「おにぎりさーん」とよばれて
はーい!はいー!はーーい!と返事をしていたのは最高でした。
あれ、またやりたい。
しかも「おべんとうバスのうた」(ケロポンズさんの!)を「これを絵本の導入に歌います…」と
真珠さん自ら歌って実践してくださるという園関係者垂涎の瞬間…。

『おべんとうバス』の原画は実は本邦初公開。
まだどこでも原画展をしたことがないし、
真珠まりこさんご自身も『おべんとうバス』の原画は約19年ぶりにみたという
とんでもなく貴重な原画展なのです。
なので今回このために「額装」していただいたのです!

そんな原画、ご覧になった方は「はて…」と思われましたよね。
色がついている部分とその線画と、別れて版があるのです。
黒くて均等で、でも荒さがあるような線を出すために感熱紙に印刷したものをコピー機にかけたり、
いろいろ試して納得のいく線画をつくり、印刷所で二つの版を合わせて印刷したのだそう。

「当時コピー機が自宅になかったから、コンビニで何枚も大量にコピーして…
まさかここで絵本作ってると思わないですよね」と。
小銭が大量に必要だったことでしょうね…。
そのぐらい、線にこだわって試行錯誤した結果があの印象的な絵になるのですね!


「お話したいことがいっぱいあるの!6時間ぐらい話せる!」と
『おべんとうバス』のことだけでなく真珠まりこさんの作品を中心にあらゆる話題に。

『もったいないばあさん』のお話もありました。
「もったいない」とはそこに愛があり、大事にしたい気持ちとか自然のめぐみや、感謝の気持ちがある言葉。
執着してることとは全く違うのです。と。

いきなり個人的なことですが…『もったいないばあさん』の話を
著者の方本人から聞くことがありえるなんて…!20年ぐらい前の書店の児童書担当だった本田に教えてあげたい…。
とんでもないことです…。はぁ。興奮。

そう『もったいないばあさん』(2004年初版)20周年にむけ、なにやら企画もあるようです。楽しみですね♪

真珠まりこさんが絵本づくりの軸にしていることは
「想像力を育てる絵本を作りたい」

余白の部分を子どもたちが自分で考えて、感じてほしい。
想像力があれば人の気持ちがわかる優しい人になれるし
自分で道を切り開く強い人にもなれる。
そんな絵本を作りたいといつも思っていますとのこと。
まさにそうですよね。
これこそ「絵本の力」だと思います。

今回、真珠まりこさんのお話しは
冒頭でおっしゃっていた「自分を表現する」ということを丁寧に模索してこられたのだなと
感じる内容でした。
その丁寧さが、真珠まりこさんの絵本を子どもが見た時に「読みやすい」「楽しい」につながるし、
大人が「子どもに手渡したい」と安心感を覚えるのだろうなと思います。

真珠さんの絵本の話や、アメリカでの経験のことも話したい!とつきないのですが、
すべて文字起こしするわけにもゆかず…
お店でお客様とお話しするときに真珠さんの想いをお伝えできたらと思います!


会場に来てくださった皆さまだけの「秘密」のお話が飛び出したり、
再入場してくださった宮西達也さんと、えがしらみちこさんが
3人で座って話したりと…「すごいレアなスリーショット!」とドキドキでした。

雨の中、トークイベントにおでかけくださった皆さま、ありがとうございました。
皆さまの笑いとうなづきが、暖かい雰囲気になって、アットホームで楽しいイベントとなりました。
皆さまにもそう思っていたただけたら嬉しいです!

真珠まりこさま、宮西達也さま、ひさかたチャイルド編集者さま。

一日、えほんやさんにてサインや、トークイベントをしてくださって
(全然ゆっくりしていただけなかったのですが…)
ありがとうございました。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

『おべんとうバス』の原画展は5月28日(日)まで。
ぜひ、まだほとんどの方がみたことのない「生原稿」見にいらしてくださいね!
真珠まりこさんに、サイン本を作っていただいたので、そちらも手にとってご覧くださいませ。
※サイン本はオンラインショップでも販売中です。



皆さまのお越しをお待ちしております。(ほ)

5/22(火)おはなし会 11:00~(0.1.2才向け)

◆ 5月23日(火)◆

おひる前の11時より、0.1.2歳向けの
おはなし会を開催します!

ベビーカーでそのまま聞いても、
ママやパパと一緒に座っても
なんでもOKです。

■0.1.2歳向けのおはなし会です。
■場所:えほんやさん
■時間:11:00〜(20分ほど)
■無料

◆予約は不要です。
11時にえほんやさんへお越しください!

おはなし会とか…
あまりいったことがないけど…の方、もちろん大歓迎(*^^*)
大人も一緒に楽しみましょう♪

ご参加お待ちしております。
ご不明なことがありましたらお気軽に
お問い合わせくださいませ。 
TEL 055-900-1052

【開催報告】「大人が絵本に出会う夜」ふくえレポート

4月19日(水)の午後、本田さんは
なぜか落ち着かない様子。
というのも、今日は初めてのイベント
「大人が絵本に出会う夜」を開催する日なのです。

閉店後、イベント準備をしているときも
終始無言で黙々と準備をすすめていきます…。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どんなイベント?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回開催したイベントのビジュアルはこんな感じ。
夜のえほんやさん店内で、絵本を「読み」ましょう、
というものでした。

▲夜のえほんやさんをバックに画像を作ってみました

今回のイベントは、本田さんと私(ふくえ)が、
普段2人でやっている読書会を、
人数を増やしてやりたいね!ということで企画。

・アウトプットを多く!
・手軽に!
・発言しやすい雰囲気作り

というのが、今回の重要視したポイントでした。

私と本田さんのいつもの読書会だと、
お互い遠慮なくアウトプットをして、
自分とは違う視点を知ることができるので、
新たな絵本の読み方・感じ方に出会い、
テーマにした絵本のよさに出会うことができています。

今回のイベントでもみなさんに
その感じを味わっていただけるように。
1冊の本についていろんな人の
感じ方や知識を聞きながら、
自分の中を探り、味わい、咀嚼して、楽しむ。
そんなイベントになってほしい
と思いを込めて開催しました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
イベントの様子
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

▲ブックトーク中の本田さん

《 絵本決め 》

今回は、えほんやさんチョイスの4冊をご紹介。
読み聞かせしてもらったり、ブックトークしたりして、
その中から今回深める1冊を全員で選びます。

これがなかなか難しかった!
みなさん、それぞれの絵本の良さを感じ取ってくださり、
どれがいいかなかなか決められない…と、
かな〜り悩まれていました。

今回はここに結構時間がかかってしまったので、
次回以降の改善ポイントですね。
でも今回は、時間がかかったものの、
満場一致で1冊に決まりました。

▲今日の1冊を決めているところ

それでは、お茶を片手にリラックスした雰囲気で、スタートです!

《 いざ、深めてみる! 》

今回の絵本は、非常に絵が印象的な絵本でした。
光の美しい表現や
水滴のプルプルとした感触が
伝わってくるような描写の絵本で、
まずは絵についての感想がメインでした。

その絵が生命力にあふれ、
とても希望に満ちているので、見ると元気になる
というご感想や、
新年度のスタートの「春」の
落ち着かないザワザワした気持ちが、
この絵を見ると少し心が洗われるという方も。
絵の力を感じますね。

そこから
「みなさん、何で「春」を感じますか?」という質問。
うーん、なんだろうー?
空気の温度とか、日差しの強さとかかなぁ?と考えていると、
「におい」とおっしゃる方も。
しかもそれが花の香りとかではなく、多分空気?
家を出て車に乗るまでの間の、
この季節のにおいがあるんです、と。

へー、空気のにおい!
日々の生活の中の微妙な変化で、
季節を感じているのですね。
感覚はひとり一人違うので、
私も体験してみたくなりました。

《 話は意外な方向へ 》

絵本の中で、虫の誕生シーンがあったので、
そこから「子どもに命の大切さを教えたい」というお話に。
うんうん、確かに教えたい。
実際にあったエピソードも伺いながら、
伝えたいけど難しいなぁと思っていました。
それは、自分の中で
”命がどうして大切なのか”を、
説明できるほど考えきれていないから。
みなさんにその気持ちをシェアして、
「命」について考えてみました。

意外な方向へ話がいくのも
今回お集まりのみなさんと話していたからこそ。
こうやって自分の中での答えを探したり、
他の人の考え方を聞いて
考え方を固めていったりするのが、
この会の醍醐味だな〜。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
開催してみての感想
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回は初開催ということでの緊張もありましたが、
(手前味噌ながら)非常によい会だったなぁと思っています。
改善点がいくつか見つかったので、
次回にむけてブラッシュアップしていきたいと思います。

参加者のみなさんに口頭でのアンケートでは、
全員とても満足していただいていた様子でした。
次回以降も参加したいという
嬉しい声もいただけました。(うれしー!)
「絵本に関わりたい方は結構多いと思う」と
おっしゃる方がいらしたので、
そんな方々に今回のイベントのことが
届くといいなと思っています。

今回の参加者は全員女性。
三島以外の市町からもご参加いただき、
いろんな方にえほんやさんを
気にかけていただけていることがわかって、
とっても嬉しかったです^^
年齢の幅は30代〜50代…かな?
女性だけでも絵本の感じ方や捉え方は様々でしたが、
ここに男性が加わると、
もしかすると全く違う話の展開になったのかもしれません!
次回以降、男性のご参加もお待ちしています^^

次回開催日は5/24(水) 18:30〜の開催予定です。
詳細は、改めてご案内させてくださいね!

ここまで読んでいただき、ありがとうございました^^

5/7(日)開催 真珠まりこさんトークイベント

かわいい桜を愛でた後は、いよいよ5月の大型連休が待っていますね!
行楽シーズンといえば… そう、お弁当もってピクニック♪
お天気のよい日におひさまの下で広げるお弁当は格別です。
そんなおべんとうの絵本といえば…
真珠まりこさんの『おべんとうバス』ですよね。

えほんやさんでは2023年4月28日(金)より
■『おべんとうバス』(ひさかたチャイルド)の原画展を開催します。

● 会期:2023 年 4月 28日(金) ~ 5月 28 日(金)

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\原画展特別企画/
■『おべんとうバス』真珠まりこさんトークイベント開催

ゴールデンウィーク最終日、5/7(日)の豪華企画!
『おべんとうバス』の著者真珠まりこさんを
えほんやさんにお迎えして、トークイベントを開催します。
原画のことや、絵本のこと… 『おべんとうバス』以外の絵本のことも
聞けるかも!?
楽しいお話たっぷりうかがいましょう♪

【イベント詳細】
日時:2023年5月7日(日)
  :15:00~16:30 まで
参加費:2,200円(税込)※お支払いは店頭にて
定員:先着 15 名
会場:えほんやさん(店舗内にて)
   静岡県三島市中央町 4-10
   電話 055-900-1052
※オンラインイベントではございません。
※大人の方向けのイベントです。

▼お申し込み・詳細はこちらからご覧いただけます

【サイン本】
真珠まりこさんのサイン本のお取り扱いもございます。
イベントご参加の方は当日お渡しいたしますので
ご希望の絵本をお選びください。
詳細はトークイベント申込ページにてご覧いただけます。

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『おべんとうバス』(ひさかたチャイルド)の原画はなんと初公開!
とても貴重な機会ですのでぜひトークイベント、原画展にお運びくださいませ。

【真珠まりこさんProfile】
神戸生まれ。神戸女学院大学、大阪総合デザイン専門学校卒業。夫の米国勤務に伴い、1994年から2年間をニューヨークで過ごし、パーソンズデザイン学校で学ぶ。
主な作品に『もったいないばあさん』(講談社)、『おべんとうバス』(ひさかたチャイルド)などがある。

4/19(水) 18:30~「大人が絵本に出会う夜」

〈大人が絵本に出会う夜〉

おしゃべりしながら「読書」しませんか?

最近「本」読んでないなぁ…
じっくり落ち着いて読書する時間がとれてない。
ときどき、本の楽しさを味わいたいかも。

それなら。
一緒に読みませんか?
夜のえほんやさんで「絵本」読みましょう。

おはなし会とはちょっと違う「絵本を読む会」です。

・夜のえほんやさんにお越しください。
・えほんやさんで絵本を用意します。
・みんなで絵本を読みます。
 もしかして読み聞かせしたり。
 もしかして黙読かも。
・「今宵の絵本」を決めます。
・その本についてじっくりお話ししましょう。

読んで、話して、聞く。
これも「読書」のかたち。

【詳細】
■日時:4月19日(水)18:30~20:00
■料金:1,500円(税込)お茶とお菓子付き
■定員 : 6名
■場所:えほんやさん
〒411-0858 静岡県三島市中央町4-10
電話 055-900-1052

▼お申し込みはこちら大人が「絵本に出会う夜 申込受付フォーム」
https://tenkiame.com/ehonyasan/?page_id=4916(満席になりました)

※料金は当日、店頭にていただきます。

店頭でお声かけくださってももちろんOK!
お電話でも承ります。

ご不明な点がございましたら
お気軽にお問合せくださいませ。

日々の感覚に彩りを。
絵本をを読む自分時間つくりましょう。
皆さまのご参加をお待ちしております。

絵本『あいちゃんのひみつ』原画展終了しました。

さて、3月3日(金)のひな祭りからスタートした
絵本『あいちゃんのひみつ』原画展は本日終了いたしました。

岩崎書店さまより額装された原画が届いて、初めて箱を開けた時
表紙のあいちゃんの絵がぱぁっとあらわれて
瞬間、風が吹いてきたような感じがしました。

あかるくて、なぜかしっとりしているようにみえて
えがしらさんの水彩の瑞々しさをそのままギュッと閉じ込めた感じ。
紙なのですが生きているような不思議な感覚でした。

原画の明るさもあり、いっきに「春」を感じたスタートでした。

会期中には著者の竹山美奈子さんがご家族といっしょにご来店くださり、
すずちゃんにも『あいちゃんのひみつ』の原画を見ていただきました。

主人公のあいちゃんもご家族で原画をみにご来店くださり、
ママやパパから絵やあいちゃんのエピソードをおうかがいしました!
(3/21にしたえほんやさんのインスタライブでお話ししています!)

ひろこ店長があいちゃんに「どの絵本がいちばんすき?」と聞いたら
これ。と最後のページのママと二人の場面を指差して
そのあとママにぎゅっと抱きついたのが可愛かった…。

あいちゃんはダンススクールに通っていて、
ダンスチームのメンバーなんだそうです。
いつかあいちゃんのダンスがみたい!

会期中には
3/11(土)には「障がいってなぁに?-知ることからはじめよう-」
著者の竹山美奈子さんとえがしらみちこさんのトークイベントも開催。
店舗でのリアル+オンライン開催をしました。
こちらもたくさんの方にご参加いただきありがとうございました。

「障害」とはなにかをテーマに、
そもそも歴史とか意識したことなかった…というところから、
障害を持つ方がどんな進路になるのか(一般的に)という現状を知ったり
実際に障害を持つ方とどう接するのかを聞いたり…
学びしかないトークイベントでした。

福祉、保育・教育関係の方や、いつも子どもに関わっている方、
小・中学生が関心をもって参加してくださり、熱の高いイベントでした。

原画を見にきてくださった方や、たまたま来店して原画を見た方も
絵本を手にとってじっくりみたあと、
「これ買っていきます」といってくださる方が多くて、
本当にうれしいことでした。

家でお子さんと、もしかしたら学校などの読み聞かせで、
この絵本を一緒に読んであいちゃんのことを知り
「障害を持っていること」「関わること」「幸せとは何か」など
興味の湧いたところからもうすこし踏み込んでいけたら、
自分の視界が変わってきそうですよね。
たくさんの方にこの絵本に出会って欲しいと思います。

さて、原画展に足を運んでくださった皆さま、
トークイベントにご参加くださった皆さま、
竹山美奈子さま、あいちゃんのご家族、えがしらみちこさま
ありがとうございます。
ご協力いただきました岩崎書店さまにもお礼申し上げます。

3月21日は「世界ダウン症の日」
日本ダウン症協会は3月を「ダウン症啓発月間」としています。
また、4月2日は「世界自閉症啓発デー」
(日本では4月2日〜8日は「発達障害啓発週間」です。)
どちらも国連が決めた国際デーです。

『あいちゃんのひみつ』『すずちゃんののうみそ』どちら
どちらも障害を知ることができて、身近に感じる絵本です。

えほんやさんではいつでもご覧いただけますので、
ご来店の際には手にとってみてくださいね。

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【アーカイブ動画販売】
竹山美奈子×えがしらみちこトークイベント「障がいってなあに?」
のアーカイブ動画の販売を、えほんやさんのオンラインショップで開始しました。

■販売期間  2023年4月9日(日)まで

■視聴期間  2023年4月16日(日)まで

■販売価格  ¥1,100-(税込)


こちらはダウンロード販売です。
決済完了後にお送りする「えほんやさんshop」からの「ご注文確認メール(自動配信)」から
「アーカイブ視聴チケット」のPDFをダウンロードしてください。

【サイン入り絵本】
・『あいちゃんのひみつ』竹山美奈子さん・えがしらみちこさんダブルサイン入り。


・『すずちゃんののうみそ』竹山美奈子さんサイン入り。

どちらも店頭・オンラインショップにてお取り扱いございます。

【開催報告】3/11(土)開催 「障がいってなぁに?」トークイベント

3月11日(土)
竹山美奈子さんとえがしらみちこさんをおむかえして
トークイベントを開催しました。
テーマは「障がいってなぁに?-知ることからはじめよう-」

そもそもなぜ障害についてなのか…といいますと。

3月21日は「世界ダウン症の日」
日本ダウン症協会は3月を「ダウン症啓発月間」としています。

また4月2日は「世界自閉症啓発デー」
(日本では4月2日〜8日は「発達障害啓発週間」です。)
どちらも国連が決めた国際デーです。

絵本『あいちゃんのひみつ』のあいちゃんはダウン症をもつ子が主人公。
『すずちゃんののうみそ』のすずちゃんは自閉症スペクトラム(ASD)をもつ子が主人公。
3・4月にこの2冊にスポットをあて「障害」について考えるきっかけになればと思っています。

なにごとも、なにか始めるにはそれについて「知る」ところから!というわけで、
今回の「障がいってなあに?」というテーマとなりました。
えほんやさん初のリアル+オンラインでの開催となりました。

まず、ダウン症の感覚体験として、軍手をして折り紙を折ってみます。
ダウン症を持つ方は、手が動かしにくい。
指先、手先が器用に動くのは、大きい筋肉がしっかりしてこそ。
筋肉のハリが弱く、体幹がぐらつき体の安定が難しいのだとか。

軍手をすると指先がうまく使えない…
ふだん私たちがなにげなくしている小さなことは、実は体全体を使っていること。
そしてそれが障害を持つ人にとって難しいことを体感しました。

絵本『あいちゃんのひみつ』『すずちゃんののうみそ』の読み聞かせをしていただき、
この2冊の絵本の制作エピソードもお話いただきました。

プロジェクターにえがしらさんと竹山さんが作成した資料を投影しながらすすめたトーク。
・障害の歴史
・障害者の定義とは」
 (※身体障害者手帳などを持っている人はどんな障害があるのか、またどのくらいいるのか。)
・わたしたちと障害者の方の関わり
・障害のある人の進路
・障害者アートなの活動 など…

障害を考えた時にまずでてくる疑問をわかりやすく解説。
竹山美奈子さんご自身の経験も踏まえて
「もしかすると子どもに障害があるかも…?」から、
どういう支援ありやどんな環境かなど具体的にお話しがありました。

特に日本では「障害者に関わったことがない人が51%」という数字には驚きました。
他の国と比べるとダントツに高い。
そもそも関わるきっかけがなければ「知ろう」という発想にもなりにくく、
「知らない」ことは「なんとなくこわい」になり… さらに関わらなくなるというループ。
「ノーマライゼーション」…一般化しつつあるといわれているには
まだ遠い現状なのだなぁと感じます。

ご参加の皆さまからいただいたアンケートにもありましたが、
「障がいとはなにか」をテーマにお話を聞きながら
むしろ「普通」とはなにか…と疑問がでてきます。
障害者=不幸 なのだろうか?とこのトークイベント中なんども考えるタイミングがありました。
幸せって「普通」の中に入ることなんだっけ…。

すずちゃん(竹山さんの娘さん)をみていると「楽しそうだな」と感じます。
先日お会いしたあいちゃんも元気いっぱいで、かわいいをかたまりにしたような女の子でした。

すずちゃんやあいちゃんが楽しそうにするそばにはいつも家族のサポートがあり
たくさんの方が二人を見守っていて「幸せ」があるのだろうと思います。
同時に、この二人はまわりの人たちを幸せにしているようにも感じます。

「幸せ」とか「楽しそう」とか、実際にはそんなにやわらかくて
簡単なことではないのだろうと思います。
ですが、このトークイベントをききながら、シンプルに、たくさんの方が
障害者の現状を知り、自分にできることをちょっとできたら…その数が多ければ多いほど、
障害がある人もない人も区別がなくなり、どちらが「不幸」という感覚もなくなるのでは…。
子どもも、大人も、お年寄りも、障害があってもなくてもだれもが、
全員「生きやすい」にならないかしら…と理想を想像しました。

というのも、今回のイベントにはリアル参加で小・中学生も来てくださったのですが
イベント終了後に書いていただいたアンケートには
「障害のある人とおはなしするにはどうしたらいいですか?」

遠回りのない、直球。
社会をよくする…という感覚より先に「しゃべりたい」「どうすればいい?」という
すぐそばまできて「ねぇねぇ」と肩をポンポンと触るようなフランクさ。
この感覚で、構えず「知りたいから知っていく」のがいいなぁと思ったのです。

小さい頃から、自分も含め「いろいろな人」がいることを知るのが経験。
今回のイベントをきっかけにまず大人が障害のことを知り、
子どもと一緒に考える時間を作れたらよいなと思います。

とはいえ普段からあまり障害のある方に接する機会がない時には
絵本(本)が障害を知るきっかけにもなります。

イベント中に紹介した絵本もいくつかあり、
えほんやさんの店頭にもございますのでぜひ手に取ってみてください。

引き続き『あいちゃんのひみつ』の原画を
3/26(日)まで展示しますので
、お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りくださいませ。


……………………………………………

【アーカイブ動画販売】
竹山美奈子×えがしらみちこトークイベント「障がいってなあに?」
のアーカイブ動画の販売を、えほんやさんのオンラインショップで開始しました。

■販売期間  2023年4月9日(日)まで

■視聴期間  2023年4月16日(日)まで

■販売価格  ¥1,100-(税込)


こちらはダウンロード販売です。
決済完了後にお送りする「えほんやさんshop」からの「ご注文確認メール(自動配信)」から
「アーカイブ視聴チケット」のPDFをダウンロードしてください。

【サイン入り絵本】
・『あいちゃんのひみつ』竹山美奈子さん・えがしらみちこさんダブルサイン入り。


・『すずちゃんののうみそ』竹山美奈子さんサイン入り。

どちらも店頭・オンラインショップにてお取り扱いございます。

『あいちゃんのひみつ』原画展開催 3/3(金)~3/26(日)

【絵本原画展開催のお知らせ】

3月3日より
絵本『あいちゃんのひみつ』原画展が始まります。
会期 3月3日(金)〜3月26日(日)まで。

『あいちゃんのひみつ』(岩崎書店)
取材・文 竹山美奈子 絵 えがしらみちこ 監修 玉井邦夫 

あいちゃんはダウン症を持つ女の子です。
小学校4年生の時に、3年生まで通っていた特別支援学校から
地元の普通小学校に通うことになりました。

この絵本はあいちゃんのママが
4年生の生徒さんへあてた手紙というかたちで書かれています。

「ダウン症」にはどんな特徴があるのか。
あいちゃんは何が好きで、得意で、時間がかかることはなにか。
学校ではどんな生活なのか、まわりの子とどんな風に関わっているのか…

まさに「あいちゃんのひみつ」を紐解きながら、
「しょうがいってなあに?」「ダウンしょうってなあに?」
という疑問に絵本の中でとても丁寧にやさしい言葉でこたえています。

■3月21日は「世界ダウン症の日」
ダウン症のある⼈たちがその⼈らしく、安⼼して暮らしていけるよう、
世界中で啓発イベントが⾏われます。
3月は「ダウン症啓発月間」
まずは知るところからはじめましょう!

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【トークイベント開催】
3月11日(土)16:00〜 
竹山美奈子さん×えがしらみちこさんトークイベント
 障がいってなぁに?-知ることからはじめよう-

絵本を通して、障がいや違いに触れ
「ふつうってなんだろう?」
「少数派っていけないの?」と、考えるきっかけづくりのイベントです。

本やお子さまに関わることのある方、
障がいについて知ってみたいなと思った方、
あたたかいイベントにしたいなと思っています。
ぜひご参加くださいね。

お申し込みはえほんやさんオンラインショップにて。
店舗にきていただくリアル参加とオンライン参加をお選びいただけます。
※イベント終了後、お申し込みの方全員にアーカイブ動画をお送りいたします。
▼お申し込み・詳細はこちらからご覧いただけます

ご不明な点はお気軽にお問合せください♪

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【サイン入り絵本】
・『あいちゃんのひみつ』竹山美奈子さん・えがしらみちこさんダブルサイン入り。


・『すずちゃんののうみそ』竹山美奈子さんサイン入り。

どちらも店頭・オンラインショップにてお取り扱いございます。

お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りくださいませ。

「予約優先制」での営業をしております。
ゆっくり原画をみて、絵本をお選びいただけますのでぜひご利用くださいませ。


▼こちらより「ご来店予約フォーム」へおすすみください。
https://airrsv.net/ehonyasan/calendar

ご予約なしでもご覧いただけます。
前に予約のお客様がいらっしゃる場合は
すこしお待ちいただく場合もございます。

ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せくださいませ。

3月のスケジュール

日差しの暖かい日がおおくなってきた三島です。
富士山がキリッとみえるここ最近。



さて、3月のスケジュールです。
3月はいよいよ『あいちゃんのひみつ』
(取材・文 竹山美奈子/絵 えがしらみちこ/岩崎書店)の原画展を開催します。

3月は「ダウン症啓発月間」、3月21日は「世界ダウン症の日」です。
ダウン症のある方たちがその⼈らしく、安⼼して暮らしていけるよう、
世界中で啓発イベントが⾏われます。

まずは知るところからはじめましょう!
著者のお二人をおむかえしてトークイベントも開催します。

絵本を通して、障がいや違いに触れ
「ふつうってなんだろう?」
「少数派っていけないの?」
と、考えるきっかけづくりのイベントです。

【トークイベント開催】
3月11日(土)16:00〜 
竹山美奈子さん×えがしらみちこさんトークイベント
 障がいってなぁに?-知ることからはじめよう-

【お申込方法】
お申し込みはえほんやさんオンラインショップにて。
こちらはリアル(店舗開催)+ オンラインイベントです。
※お申し込みの方全員にアーカイブ動画をお送りいたします。


▼お申し込み・詳細はこちらからご覧いただけます

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◆3月11日(土)は12時ごろから、
えがしらみちこさんが在店します。

店舗のご予約受付は12時まで。それ以降の時間は直接ご来店ください。
お店が小さいため、いちどの入店人数が少人数になるようにしております。
状況によってはお待ちいただく場合もございます。
ご了承くださいませ。


※3/11はトークイベント設営のため14:00にお店をいちどクローズします。
イベントにご参加の方は15:30より再入店いただけます。

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通常は「予約優先制」での営業となります。
ゆっくり原画をみて、絵本をお選びいただけますので
ぜひご利用くださいませ。


↓こちらのURLからご予約をお願いいたします。
https://airrsv.net/ehonyasan/calendar

ご予約なしでもご覧いただけます。
前に予約のお客様がいらっしゃる場合は
すこしお待ちいただく場合もございます。

ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せくださいませ。

『いちごハウスのおくりもの』パネル展終了しました。

2月3日の商店街で豆まきをしたあの日からスタートしたパネル展。
本日終了いたしました。

村中李衣さんのお話とえがしらみちこさんの絵で
描かれた「いちごハウス」の家族のストーリー。

パネル展でも家族の1年と、いちごが育っていく様子を
追ってみることができました。
絵本はめくってストーリーが展開しますが、
貼られた絵を順にみてお話を読むというのは斬新。

きっとみにきてくださったお客さまも
いつもとちょっとちがう絵本体験になったのではないでしょうか。
たくさんの方にご来店いただきましてありがとうございます!

それにしても「いちご人気」の凄さを感じた1ヶ月でもありました。
「いちご好きなんです。」となんど、聞いたことか!
いちごが旬の時期にパネル展をみて、皆さんの気分も「いちご一色」
になったようです。
「いちごが大好きだもんね 絵本読んでみようね。」という
会話を何度もお店で聞きました。

「いちご狩りしてきました!」という方も多くて、
実体験と絵本と繋がっていくのも子どもたちにとって大きな経験ですよね。
わたくしも来年はいちごを狩りたい…。

そしていちごが主役の絵本や、いちご柄のグッズもいろいろ手に取っていただきました。
贈り物に選ばれることも多くて、可愛くておいしい最強果実(や、やさい?)ですね。

パネル展終了後も『いちごハウスのおくりもの』のサイン本や
いちごのグッズなどはお取り扱いございますので、
オンラインショップや店頭でお選びください!

村中李衣さん、えがしらみちこさんには
かわいいダブルサイン本をご用意いただきました。
ありがとうございました。

パネルを準備してくださって、SNS等でたくさん告知をしてくださった
世界文化社さまにもお礼申し上げます。

今回えほんやさんには来れず…の皆さまも、
このあとも『いちごハウスのおくりもの』のパネル展を
どこかでみる機会があるかもしれません。
お楽しみに♪

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さて、えほんやさんの3月の原画展は…
『あいちゃんのひみつ』(岩崎書店)
竹山美奈子さんとえがしらみちこさんの絵本です。
3/11(土)にはお二人でのトークイベントもあるので
ぜひそちらもご参加くださいませ。

それではまた、えほんやさんでお待ちしております(ほ)

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