東條知美さん絵本講座(第2回)を開催します

絵本コーディネーターの東條知美さんによる、大人のための絵本講座を開催します。
(講座は連続5回の開催ですが、1回のみの単発受講も可能です。)

第2回目の今回は、『よい絵本ってどんな絵本?』についてお話しいただきます。
◆ロングセラーの底力
◆子どもは絵本のどこを見ているのか

今回ご紹介いただくロングセラー絵本は
①『あおくんときいろちゃん』(至光社)
②『しろくまちゃんのホットケーキ』(こぐま社)
③『じゃむじゃむどんくまさん』(至光社)
④『くんちゃんのはじめてのがっこう』(ペンギン社)
⑤『はちうえはぼくにまかせて』(ペンギン社)
⑥『くじらだ!』(岩崎書店)
⑦『キャベツくん』(文研出版)
⑧『モチモチの木』(岩崎書店)
などです。
これらロングセラーの絵本には、いったいどういう力があり、絵本を読む小さな人たちにどのような影響を与えるのでしょうか?

これらの絵本を、講座にご参加いただく前に目を通していただくとより講座の内容がわかりやすいかもしれません。

開催概要
【日程】※基本的には毎月第3日曜日開催。3月のみ第2日曜日開催。
①11/15(日)(※終了)
②12/20(日)(※申込受付中)
③2021/1/17(日)
④2021/2/21(日)
⑤2021/3/14(日)
(第1回を聞いてみたかったという方は、連続受講にお申し込みいただければ、過去のアーカイブをお渡しできます)

【開催時間】
10:00〜11:30 講座(90分)
11:30〜12:00 質疑応答(30分)

【受講料】
●単発受講の場合…3,500円
●5回連続受講の場合…16,500円

    【東條さんより受講希望者のみなさんへ】
    親御さん、ボランティアさん、司書のみなさん、学校の先生、保育士や幼稚園の先生…
    ネットであらゆる情報が即座に手に入り、子ども向けの動画コンテンツがあらゆる場所に溢れる今も、
    「子どもによい絵本(本)を読ませたい」と望まれる方は多いことと思われます。
    子どもの育ちの中で、また社会の中で、「読むこと」はどのような意味を持ちうるのでしょうか?

    今講座は、幼児〜中高生の子どもに関わるすべての皆さまを対象に、
    楽しく癒やされる絵本…そこからさらに一歩踏み込んだ「絵本のもつ力」を実感し、
    日々の子育て、あるいはお仕事にお役立ていただけることを願って企画されました。

    想像力と思考力を育む読書、そのはじまりにある絵本について学び、今私たちにできることは何なのか…
    立ち止まり、一緒に考えてみませんか。

スケジュールとテーマ(予定)
【基本的には毎月第3日曜日開催。3月のみ第2日曜日開催。
いずれも10:00〜12:00(30分の質疑応答時間を含む)に開催します。】
①11/15(日)『絵本ってなんだろう?』
◆子どもの今(子どもを取り巻く様々な環境)
◆子どもの発達と絵本
◆大人にとっての絵本
◆たいへんな子育てを絵本で楽しく

②12/20(日)『よい絵本ってどんな絵本?』
◆ロングセラーの底力
◆子どもは絵本のどこを見ているのか

③2021/1/17(日)『手渡す絵本を選ぶ視点』
◆「テーマと素材」
◆「多様性」と「配慮」

④2021/2/21(日)『1冊の絵本を深く読む』
◆読書会
〜絵本を深く読む・他者の視点を知る〜
☆課題図書(絵本)を一冊設定し、参加者全員でその作品を読み深めます。講師による講評を行います。
☆タイトルは後日お知らせします。
☆参加人数によっては小グループに分かれて行い、最後にグループごとに発表を行う形で行います。

⑤2021/3/14(日)『絵本のちから』
◆子どもの本の持つ力
◆”メディア”としての大人 〜手渡す人へ〜


【東條知美(とうじょうともみ)さんプロフィール】
新潟県上越市出身。白百合女子大学児童文化学科卒。
在学中は桑原三郎氏(児童文学研究者)、角野栄子氏(児童文学作家)らに師事。テレビCM制作会社、(株)メディアファクトリー(現(株)KADOKAWA)、国立国会図書館、ビジネス書出版プロデュース会社、幼児教育専門学校勤務を経て、現在は絵本コーディネーターとして自治体での講演・講座活動のほか、学校図書館(小、中、高)の司書を対象とした研修企画・実施を手掛ける。司書歴15年。

東條知美さんホームページ
https://www.tojotomomi.com/

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