失ってはじめて気づくもの…。

気が付けばもう8月もあと少し。
こちらも8月に読んでいただきたい絵本の一つです。

『空をつくる』(村尾亘/小さい書房)

主人公のサルが大人になるころ、まちからは緑が消え、高い家が増えていった。
みんなが家を高くする理由は、好きなものを自分の家に置いておくため。

高い建物が増えていくと、空がだんだん小さくなっていきました。

空があるのは、当たり前だと思っていたけど、実は当たり前じゃないし、当たり前にあると思っていたものって、失ってからしか気づけないんですよね。

健康や空気などもそうですよね。
失ってから気づいてももう間に合いません。

失う前に、自分たちに何ができるのか、どんな行動ができるのか、きちんと考えておかなければなりません。

(寛子)

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