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5月スケジュール
■『ちいさないえのりすいっか 』原画展 (はせがわさとみ /田島かおり /白泉社 ) 会期|2024.5.3(…...
【開催報告】4月 / 大人が絵本に出会う夜
4月17日水曜日の夜、 「大人が絵本に出会う夜」開催しました。 ご参加くださった皆さまありがとうございました!…...
これからのイベント
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日々のキロク
どんな気持ちか、想像してみる|『どんなかんじかなあ』
ここ数年意識していることがあります。
「今、どんな気持ち」か想像すること。
それは自分を含め、
いま話している相手や、
SNSでみかけた人や、
テレビの向こうの人。
LINEを送ってきた友人も。
言葉や文章をみて
「なぜそういったのか(その言葉を使ったのか)」
「今、どんな状況で、どんな心境か」
想像しようとしています。
実際には自分の事以外なにもわからないし、
とくに何かが変わるわけではないのですが、
そうした方が自分の気持ちが落ち着くからです。
ブレイディみかこさんの著書
『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』のなかの、
エンパシーとはなにか。
というくだりで
息子さんが
「自分で誰かの靴を履いてみること」と表現するのですが、
個人的にはとてもしっくりきました。
共感したり、気持ちを寄せる。とまたすこし違う
「想像する」
「理解しようとしてみる」
のような感覚を意識しながら
見たり聞いたり話したりするようにしています。
『どんなかんじかなあ』
中山千夏 ぶん 和田誠 え
この絵本の主人公ひろくんは
友達のまりちゃんが
めがみえないのはどんなかんじかなと想像し、
言葉にして伝えます。
友達のさのくんが
みみがきこえないのは
どんなかんじかなと想像し、
言葉にして伝えます。
そうして友達のことを考えているうちに
新たな発見があったりします。
想像を超えた相手の気持ちを知ったりします。
ひろくんのようにできるのが理想ですが、
少しでも近づいてみようとは
ここ数年意識していることです。
同時にもうひとつ気をつけているのが、
「想像しきれなかった」としても
あまりがっかりしたり、
キリキリしないこと。
それは自分にも相手にも。
あぁ そういうこともあるのか。とわかれば
それでいいのではないかなぁと思っています。
(ゆるゆる
そんなわけでした(ほ)
絵本沼講座「あの兎の衝撃と凄み。」【9/5開催しました】
こんにちは、えほんやさんのひろこ店長です。
今日はオンラインで「絵本沼講座」でした。

絵本沼講座って…?
絵本沼講座は、吉田進み矢さんが、パワポを使ったプレゼン方式の絵本評論です。
前回は『はらぺこあおむし』を題材にして講座をしていただきました。
前回の開催報告はこちらからご覧いただけます。
▼第1回絵本沼講座「青虫の必然と逡巡」開催報告
進み矢さんといえば、「パワポ芸」とも言えるプレゼン形式が非常に独特なのですが、
そのプレゼン内容が濃ゆいこと、濃ゆいこと…。
作者はもちろん、その周辺人物や、翻訳者についても話が広がります。
しかも途中で「さて、これは誰のことでしょう?」など質問されるので気が抜けない…笑
ほどよい緊張感と、知識欲が満たされていきます。
気になる、絵本講座の内容は…
今回のタイトルは「あの兎の衝撃と凄み。」。
そのパワポの画面はこんな感じです。

「あの兎」は、みなさんご存知、ミッフィーちゃんです。
講座は<衝撃編>と<凄み。編>の二部編成で進められます。
<衝撃編>
衝撃編では、ミッフィーちゃんの絵本を作ったディック・ブルーナについて、
そしてそれを日本で出版した某出版社の某編集長のこと。翻訳者のこと。
もう、ミッフィーちゃんに関係のある人たちが、いろんな関係で複雑に絡み合っているのです。
「この人、きっと●●さんだろうなぁ」なんて、勝手に想像しながら聞いていると、
その予想を見事に裏切られ、まさかここにこの人が!!!という驚き…。
でも、この裏切り&驚きのセットが衝撃すぎて、記憶に鮮明に残ってくるんですよね。
今回の講座『うさこちゃんときゃらめる』という絵本が課題絵本になっていて、
事前に読んで、当日も手元に準備しておいてくださいというおはなしでした。

そしてこの『うさこちゃんときゃらめる』、内容がかなり衝撃的!
あのかわいらしいうさこちゃんでこんな絵本が出ているなんて!!
と、驚いてしまうので、はじめに<衝撃編>と聞いたときは、
きっとこの絵本の内容が出てくるだろうと思っていたのですが、まさか未出…。
絵本の内容以上の衝撃が準備されていました。
■ナインチェ・プラウス
■うさこちゃん
■ミッフィー
1つのキャラクターで3つの名前があります。みなさんご存知でしたか?
続いて<凄み。編>。
こちらでは、前述の『うさこちゃんときゃらめる』といくつかの作品を紹介しながら、
その絵本ができる過程などをおはなしいただきました。
「きゃらめる」の内容は本当に衝撃的ですが、
どうしてこれが作られたのか?
ブルーナは編集者をつけず、ひとりで絵本を作っていたが、
作品の評価は誰にしてもらっていたのか?
など、ブルーナの意図を知ると、「なるほど。これは子どもといっしょに読みたい。」と思う作品ばかり。
また、ブルーナは、の絵本の背景の色にもそれぞれ意味をもたせていたそう。
背景色のことも聞くと、これから絵本を読むときの印象が変わりそうです。
<凄み。編>を聞くと、ブルーナの作品に対する想い、愛が感じられ、
全作品を手元において、読みたくなりました。
講座を聞いて感じたこと
前回もそうですが、様々な角度(しかも、自分が考えないような視点)から
作品を紹介してもらうと、その作者がとても愛おしく、尊く感じられ、
その作者が作った絵本を全部新たな目線で読みたくなってきます。
作家さんにお話しを伺うと、絵本や作品に対する想いを伺えて
ファンになるのはもちろんですが、
なかなかお話しを伺うことができない方、
すでにお亡くなりになっている方のことをお話しいただくことで、
同じように作家さんのことが大好きになることができます。
いろいろな方のお話を伺ったり、考察することで、
多角的に物事を捉えられるようになるので、
これからもトークイベントや絵本沼講座は
積極的におこなっていきたいイベントだと感じました。
大人の方がここで知った知識や思いを、小さい方たちへシェアしてくださるとうれしいなぁ。
内容が気になる方は、アーカイブの販売もしています。
▼アーカイブはご購入いただけます。


吉田進み矢さんって…?
最後に、吉田進み矢さんのプロフィールをご紹介
川上から川下まで、ずっと児童書・絵本担当。
大阪出身埼玉在住。
★絵本を読んで考察する愉しさをパワポを使った
プレゼン形式で伝える「絵本沼講座」を各地で開催。
参加された方からは「絵本の見方が変わった」との感想多数。
▼ブログ「絵本沼」
次回もぜひ開催したいと思っています!
次のテーマは何かなぁ?^^
リズムの料理|『サンドイッチ サンドイッチ』
みなさんは、
パン派でしょうか
ごはん派でしょうか?
めん派 という方もいらっしゃるのかな…
わたしは派閥を乗り越えた存在なのでなんでもすき派です。(きく意味
しかしサンドイッチという存在もある意味、
派閥に属さない感じがします。
なんでも挟んでいくスタイル。
挟むとまるくおさまる。
(四角いけど
『サンドイッチ サンドイッチ』
小西栄子 福音館書店
この絵本の素晴らしいさは、絵と色は勿論ですが、
ことばのリズムだと思います。
冒頭の
「はじめに バターを たっぷり ぬって」
ここからすでにお腹がなりそう。
声に出して読むと、
パンの上に次々と具がのってくるのが動画のように動く感じがします。
今、まさにサンドイッチが出来上がっていく!
できあがり と、サンドイッチが三角に切れている場面がありますが、
ナイフをいれてレタスやキュウリをザクザクと切った時のあの音が聴こえてきそうなフレッシュさ!
お子さんが、お野菜あんまり…でも食べてみたい!となってしまうパワーがあります。
多少食欲がないな……という時もこの絵本読んだら、
なんかすこし食べようか。と思えそう。
食べる喜びを脳に染み込ませてください!
一緒に読んだら作ってみるのも楽しいですね♪
9月のスケジュール
今日から9月ですね!
緊急事態宣言が解除される予定の9/12(日)までは、臨時休業とさせていただきます。
早くみなさんに気軽にご来店いただけるようになることを祈っております。
おやすみをいただいている間も、オンラインでのイベントは、変わらず開催いたします!
ご興味のあるものがございましたら、お気軽にご参加いただけるとうれしいです。
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■9/5(日)吉田進み矢絵本沼講座▼お申込はこちら
https://ehonyasan.shop-pro.jp/?pid=162469949
▼詳細はこちら
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■9/17(金)#発達障害児ママパパオンライントーク
▼お申込はこちら
https://ehonyasan.shop-pro.jp/?pid=159297734
▼詳細はこちら
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■9/26(日)こがようこさん新刊記念イベント
オンラインはまだ経験したことがないので、ちょっと…という方も、
わからないことはフォローさせていただきますので、
お気軽にお問い合わせくださいね^^
オンラインでは、zoomというオンライン会議システムを使っています。
こちらの使い方についても、YouTubeで動画をアップしていますので、
ご心配のある方は、一度ご覧いただくといいかと思います。
▼▽▼▽初めてzoomに参加される方の事前準備
▼▽▼▽初心者さんのZOOMの始め方
第5回「#発達障害児ママパパオンライントーク」開催します。
竹山美奈子さんとえがしらみちこさんをお招きして
「#発達障害児ママパパオンライントーク」
を開催します。
5月からスタートしたこちらのイベントも
残すところあと2回となりました。
前回の様子は↓こちらからご覧いただけます!
/////////
今回のテーマは「おすすめツール」
/////////
今回のオンライントークでは、
おはなしを伺うだけでなく、
いろんなことを双方向で
おはなしできたらいいな
と思っていますので、
「こんなときどうしてましたか?」
などの質問も
時間の許す限りお答えいただきます!
みんなでお茶を飲みながら
ざっくばらんに話す場にしたい
と思っていますので、
緊張せず、楽しむ気持ちでご参加くださいね。
/////////
■開催日:2021年9月17日(金)
■時間:10:30〜11:30
■参加費:550円(お申込いただいた方全員に、後日アーカイブ動画をお送りいたします)
▼お申込みはこちらのネットショップからご決済ください
/////////
zoomについてはこちらをご覧ください。
▼初心者さんのZOOMの始め方(YouTubeがひらきます)
https://youtu.be/fGd5JOzUctI
▼初めてzoomに参加される方の事前準備(YouTubeがひらきます)
https://youtu.be/URloGunk_N8
松田奈那子さんトークイベント【8月21日開催終了】
こんにちは。
えほんやさん スタッフ本田です。
松田奈那子さんの絵本『どたんばたんおるすばん』あかね書房
原画展 7月29日〜8月20日
- (緊急事態宣言にともなう臨時休業の為展示期間が変更になりました)
8月21日(土)オンライントークイベントを開催しました。
ご参加いただいた皆さま、松田奈那子さん、あかね書房さま
ありがとうございました。

原画展期間中「どたんばたんおるすばん」以外にも
いろいろな絵本のサイン本をご用意していただきまして、
入荷するたびに売場がとてもはなやかに。
それにしても…これほんとうに一人の作家さん?というぐらい
本によって、絵の描き方が違うし、ジャンルも違う。
作風の幅がある方だなと不思議に思っていました。
お話を聞いて納得。
学生の頃のことや、されてきたお仕事、海外での生活。
経験が多面的で、さらに在り方が柔軟な方だなという印象でした。
さて、まずは学生時代のこと。
高校生の時から美術科のある高校に入学。
大学、大学院では油絵を専攻。
さらにはアルバイトで絵画を教えたり、
子供向けの造形教室のスタッフをしたりと
どっぷりと美術の中にいたのですね。
そしていよいよ絵本デビュー。
『ちょうちょ』松田奈那子 絵 江國香織 文 白泉社
こちらの絵本は「第1回MOE絵本グランプリ」で
’ずば抜けた色彩センスが満場一致で評価された’と
白泉社のHPで紹介されています。
このデビュー作の話、ものすごく面白いので
ぜひ松田奈那子さんご本人による語りで聴いていただきたいです。
お話し聞いているこちらまでうれしくてニコニコしてしまいます。
そして絵本づくりの話へ。
絵本をつくるとき、文章(言葉)から考えるのか、それとも絵から…?
なにからインスピレーションを受ける?など
質問にひとつひとつお答えいただいているのを聞いていると
生まれ故郷の北海道での小さい頃の実体験や、
造形教室に通ってくる子どもたちの会話や
いつも一緒にいるネコのこと、そして2年間滞在したモロッコのことなど
いろいろな方向の話をしながらその全てが絵や絵本に影響しているのだとわかります。
そしてモロッコのはなし。
ご家族のお仕事でモロッコで暮らすことになった松田さん。
モロッコでの体験談もひとつひとつ小説にできそうなぐらいおもしろい!
松田さんが「絵を描く人」としてそこにいるからこその体験もあり
海外にいた。だけでは経験できない濃厚なものだったのですね。
ちなみにトークイベントでも話がでている
松田奈那子さんの「モロッコ滞在帖」
2015年から2年間滞在した記録を不定期で絵日記に描いたもの。
ぜひみてください。
絵も文も最高に良い。内容が濃すぎて何日もかかって楽しめます。
そしていよいよ『どたんばたんおるすばん』の話しへ。
絵本というものが、作家さんひとりではなく、編集者さんと
二人三脚なんだなとよくわかります。
松田さんの絵本で『どたんばたんおるすばん』と『みつけてくれる?』と
同じあかね書房からでていますが、そこでの制作の裏側についても
’兄妹・姉妹でおるすばんをする’というテーマがあったとか、
最初のアイデアから紆余曲折してあれがこうなったなど、レア話満載。
『どたんばたんおるすばん』の中にでてくる
犬のフクちゃんとネコのトラジにはモデルがいて‥と
写真付きで紹介があったり。(激カワ)
絵本になる前に描く、ラフもみせてくださるのですが、
こんなにきっちりしたものを描くの!?と驚き。(これ必見)
「けっこうな枚数描いた」そうです。
デジタルではなくて紙に!
ここでえがしらさんから「この絵本の言葉って(文章)て…」と
『どたんばたんおるすばん』について疑問というか確認が…。
ここは重大なネタバレになり、
核の部分なのでぜひトークイベントをみていただきたいのですが、
ここのくだりで松田奈那子さんが
「絵本の中に世界が広がっていて、その日その瞬間を切りとり、
そこを深めていく作業」と言葉にするのですが、
あ、絵本をつくることの根幹の話をしているんだなと
ビリっとしたところでもありました。
さて、このあと…
さらにいろいろな話がでてくるし、
絵を描いているところを動画で撮ってみせてくれて、
しかも出来上がったその絵をえほんやさんに送ってくださるし、
いたれりつくせりですごい事になっているイベントでした。

最後に参加者の方から直接質問する時間。
- 「(作家になるために)小さい頃からしておいたほうがいいことは?」
お父様からいわれた言葉で大切にしていること。として
紹介してくださった一連にため息。
そう。絵本に限らずすべてにおいて本来そうで、でもなかなか
大人から子どもへ言葉にして伝えるの失念しがちだなと思うド真ん中。
まさに小さい頃からしておいたほうがいいこと。だと思います。
-
「(他のお仕事もある中で)絵本を作ろうとする一番の理由は?」
この答えは本を売る自分たちにとってもすごく大事なことで、
質問者の方もおっしゃってましたが、その想いを受けて、
私達も子どもたちへ絵本を手渡していきたいと改めて気を引き締めました。
松田奈那子さんの物語絵本の軸にあるもの
ご自分の家族や姉妹や、もしかしたらご友人などの、
関係から成るところが大きいのかなと思います。
ほんのすこしの心の動きや変化を、ダイナミックな絵で表現したり、
色や線でとても繊細に表したり、心の機微と絵が繋がっていると
感じる場面が多々ありました。
美しさやかわいさはもちろん、
松田さんの絵本の一番軸にあるところのイメージは
「あたたかい」という印象でした。
- これは本田の個人的なことですが、
2ヶ月近く一人の作家さんのことがずっと頭や心の片隅にあり、
絵本をじっくり読み、どんな方か想像し、ご本人のお話しを聞いて
また絵本をみて。しかも実物の絵もみせていただいて。
絵本を掘り下げることが自分をみつめることにもなりました。
今までに経験のない、なんて貴重な夏だったんだろうと改めて
松田さんとえほんやさんに感謝します。
最後に。
松田さんが、4歳から中学生まで通った絵画教室がとても居心地がよくて、
自分でも「家でも学校でもない、同じものが好きな子が集まる場所」を作りたいと思った。というお話しが心に残っています。
今まさにそのような場所を必要としている子どもも大人も多いだろうな…
自分もそのうちの一人。
今から造形教室をつくるわけにもいきませんが、
自分の中に、誰かの拠り所になれるような部分を持っていたいな。
とお話しを聞きながら思っていました。
松田奈那子さんのお話しは、皆さんにとっても、
今、創作活動をしていらっしゃるすべての方にとっても
背中を押す言葉に溢れています。
ぜひ見て、聞いて、ご自身の糧にしていただきたいです。
えほんやさん
本田
松田奈那子さんのトークイベントはアーカイブの販売もしております。
松田奈那子さんオンライントークイベント(8月21日開催済み)

サイン本のお取り扱いもございますので、
オンラインショップをご覧くださいませ。
えほんやさんオンラインショップ
第4回「#発達障害児ママパパオンライントーク」の開催報告
こんにちは、えほんやさんのひろこ店長です。
月1回ペースで開催している「#発達障害児ママパパオンライントーク」。
『あいちゃんのひみつ』の作者であるお二人(竹山美奈子さん、えがしらみちこ)といっしょに、ざっくばらんにお話しましょうという趣旨で行っています。
前回の様子は↓こちらから、開催報告をご覧いただけます。
「家での支援・工夫は無理なく」
今回のテーマは、夏休みということもあり、
お子さんがずっと家にいるからこそ、
しっかりと支援しなくては!と思うママパパも多いのでは…?
そんなママパパに、
気負わず、無理せず、力を抜いてほしい!
という竹山さんからのメッセージも込めて、設定されました。
竹山さんのご自宅では、視覚支援をほとんど行っていないそうです!
やっているのは、やりたいことを表出することができるPECSと、
トイレの中に貼っている視覚支援のみ。
(実際に使っているものなどを、見せていただきました!
オンラインだからこそ、できることですね^^)
家であまり視覚支援をしない理由は、
- ・視覚支援が多いと、家の中でもダラーッとゆっくり過ごすことができない
・視覚優位だから、大体全部覚える
ということでした。
確かに私たちも、仕事が終わって家でゆっくりくつろぎたいのに、
ゆっくりと落ち着ける環境でないと、煩わしく感じてしまいますよね。
家ではゆっくり、親に甘えるのも「あり!」ですね。
その代わり、竹山さんは、「してはいけないこと」を気にかけているそうです。
「してはいけないこと」って…?
ずばりそれは「怒ること」。
ASDの方は視覚優位なので、怒っている姿を見せてしまうと、
それがずっと記憶として残ってしまうのだそう。
だから、できるだけ冷静に、ひと言二言だけつけて伝えることを徹底しているとのことでした。
夏休みで一緒にいる時間が長いからこそ、怒ってしまいそうな場面は多くありますよね。
竹山さんも、普段よりも気をつけて、落ち着いて対応するように心がけているそうです。
オンライントークの中では、どうしてもイライラしてしまうときの対処法も教えていただきました。
詳細はアーカイブでご覧いただけます。

PECSカードって、どんなもの?
文中でもご紹介しているPECSカード。
これは「絵カード交換式コミュニケーションシステム」の略称で、
自分のやりたいことの絵カードを相手に手渡して、
自分の意思を伝える方法だそうで、
今までは「●●したら、次は▲▲するよ。」と、こちらからの一方通行で伝えていたことが、
相手のやりたいことや希望を表出してもらうことができて、
双方向のコミュニケーションが学べるようになるツールだそうです。
支援される方は自分の希望が伝わるってうれしいし、
支援する側も、希望していることがわかるとできるだけ叶えてあげたいと思いますよね。
コミュニケーションがとれるというのは、
お互いにとって、ハッピーなことなのだなぁと、
お話を伺いながら、
自分の息子が小さくてまだ言葉が話せなかったときのことを思い出していました。
▼外出先でPECSを使った時の様子
これを使うことで、すずちゃんは、ラーメンの注文ができたそうです!
▼使い始めたきっかけ①
▼使い始めたきっかけ②
ぜひ気になる方は、竹山さんのAmebaオフィシャルブログ「すずがなる」をご覧ください。
次回開催のお知らせ
さて、次回の開催は9/17(金)10:00〜
テーマ「おすすめツール」です。
竹山さんがいろいろ試してみて、これはいい!と思ったツールをご紹介いただきます。
もし「これは便利だから伝えたい」というものがある方は、ぜひリアルでご参加ください。
いいもの、便利なものを参加者のみなさんとシェアできると嬉しいです。
次回参加のお申し込みは↓こちらからお願いします。

みなさんと、気軽に、ざっくばらんと
お話しできるとうれしいです^^
【9/5開催】第2回 吉田進み矢「絵本沼講座」
6月20日に第1回目を開催した「絵本沼講座」。
とても大好評だった講座の第2回目を開催することが決まりました!
-
(参加者のみなさんのご感想)
・印刷された絵本を見るだけでなく、その作者さんの生い立ちや暮らしまでさかのぼり、
読み解いていく楽しさを知ってしまいました!
・これから、1冊の絵本を読むのに、かなりの時間をかけてしまいそうです。
・進み矢さんのお話や語り口が面白い!
・また他のテーマも聴いてみたいです。
・今まで絵本を読む上で、作者の人生を辿ったり背景をあまり気にしたことがなかったので、
こういう見方もあるのだなぁと興味深かったです。
今回の絵本沼のテーマは
『あの兎の衝撃と凄み。』
あの兎って、まさか…!?
そう、世界的に有名で、みんなが大好きなうさこちゃん(ミッフィーちゃん)です。
今回は、うさこちゃんシリーズを深く読み解いていきたいと思います。
そして、お申し込みをいただくみなさんは、ぜひお手元に
『うさこちゃんときゃらめる』(福音館書店)をご準備ください。
講座内で、何度も見返すことがあると思いますので、
今回はこちらの絵本と講座のセットも、準備いたしました。
- 【イベント詳細】
■日時:9月5日(日)
10:00〜11:40(100分予定ですが最大120分まで延長する可能性がございます。)
■参加費:3,220円(課題絵本付き,送料・税込)
■形式:えほんやさんでのオンライン講座(ネット環境でのパソコン、タブレット、スマホなどでの参加)
■内容:PowerPointを使ったプレゼン形式の絵本評論です。
※課題絵本は『うさこちゃんときゃらめる』(福音館書店)です。
※講座参加のみの場合は2,200円(税込)となります。
▼お申し込みはこちらから
https://ehonyasan.shop-pro.jp/?pid=162469949
絵本沼をまだご存じない方は、ぜひこちらの動画をご覧になってみてください。
なんとなく、講座の雰囲気がつかめるかもしれません。
▼「「絵本沼」って、こんな感じ」動画(YouTube)

【吉田進み矢(よしだすすみや)Profile】
絵本評論、絵本史研究家。
出版業界生活27年、その間会社は6つ、ずっと児童書・絵本担当。
絵本を読んで考察する愉しさを、パワポを使ったプレゼン形式で伝える「絵本沼」講座を日本各地で開催。
参加された方からは「絵本の見方が変わった」との感想多数。ブログは「絵本沼」で検索。
https://ameblo.jp/yoshidasusumiya/
【臨時休業のお知らせ】
いつも、えほんやさんをお心にかけていただき、ありがとうございます。
突然のお知らせで、申し訳ございません。
今日からの緊急事態宣言に静岡県も含まれるため、
突然ではありますが、
8/21(土)〜9/12(日)まで臨時休業とさせていただきます。
ご連絡が遅くなってしまい、
すでにご来店予約をいただいていたみなさまには、
ご迷惑をおかけいたします。
(ご予約をいただいている方には個別に
ご連絡させていただいております。)
今までも、ご来店に予約をいただいてり、
みなさまにご不便をおかけしておりましたが、
三島市でも先週から感染者数が爆発的に増えており、
おやすみさせていただくことにいたしました。
期間は緊急事態宣言中の8/21(土)〜9/12(日)としておりますが、
状況によっては延長することもございます。
再開につきましては、
えほんやさんホームページ、各SNSでご案内させていただきます。
店舗はおやすみをさせていただきますが、
告知しているオンラインでのイベントは予定通り開催します。
オンラインショップも通常通り営業しておりますので、
オンラインショップでお買い物を楽しんでいただけると嬉しいです。
▼オンラインショップ
https://ehonyasan.shop-pro.jp/
また、23日(月)11:00〜はくるくるモビールをつくるインスタライブ
を開催しますので、画面越しではありますが、
みなさまにお会いできる機会を頻繁に設けていきたいとおもっておりますので、
お付き合いいただけますと幸いです。
えほんやさん
えがしらみちこ
店長 福江寛子
第4回「#発達障害児ママパパオンライントーク」開催します。
8/20(金)に竹山美奈子さんとえがしらみちこさんをお招きして
「#発達障害児ママパパオンライントーク」
を開催します。
/////////
今回のテーマは「家での支援・工夫は無理なく!」
/////////
今回のオンライントークでは、
おはなしを伺うだけでなく、
いろんなことを双方向で
おはなしできたらいいな
と思っていますので、
「こんなときどうしてましたか?」
などの質問も
時間の許す限りお答えいただきます!
みんなでお茶を飲みながら
ざっくばらんに話す場にしたい
と思っていますので、
緊張せず、楽しむ気持ちでご参加くださいね。
/////////
■開催日:2021年8月20日(金)
■時間:10:30〜11:30
■参加費:550円(お申込いただいた方全員に、後日アーカイブ動画をお送りいたします)
▼お申込みはこちらのネットショップからご決済ください
/////////
zoomについてはこちらをご覧ください。
▼初心者さんのZOOMの始め方
▼初めてzoomに参加される方の事前準備
店舗情報

〒411-0858 静岡県三島市中央町4-10
電話:055-900-1052
mail:ehonyasan.ega@gmail.com
営業時間:10:00~17:30
定休日:毎週木曜日
↓臨時休業させていただく場合もあります。カレンダーをご確認ください。
https://www.instagram.com/ehonyasan.ega/
【アクセス】
JR東海道新幹線、東海道線「三島駅」から徒歩約10分
伊豆箱根鉄道「三島広小路駅」から徒歩約7分。「三島田町駅」から徒歩約5分
(駐車場がございませんので、近隣のコインパーキングをご利用ください。)
*
代表のえがしらみちこは絵本制作のすきま時間にお店にくるため、在店スケジュールは予測不能です。












